日本文化部(茶道) 活動報告

日本文化部(茶道) 活動報告

【日本文化(茶道)部】初心にかえって

 3年生が引退し、後輩たちだけでの活動になりました。お軸「親子駒」、お花はシュウメイギクで、ともに先生がもってきてくださいました。清楚で凛とした真っ白な花に、新鮮な気持ちになりました。

 

  盆略点前を教えていただきました。茶筅の置き方、振り方、茶碗からの出し方や角度まで、細やかにご指導をいただきました。何ごとも基本が大切であることを、改めて教えていただきました。

 

 今回のお菓子は、先生からいただきました、富山県「薄氷本舗 五郎丸屋」の銘菓、「薄氷」。口の中に入れると、薄氷が溶ける様にスッと溶け、後に和三盆糖の独特の風味が残ります。

【日本文化(茶道)部】引退式

 3年生の引退式を行いました。2年生が心を込めてお点前をしました。それぞれ、これまで楽しいときをともにしてきたことを感謝し合いました。

 

 お花は、ススキ、フジバカマ、ホトトギスでした。花姿を味わいながら、秋色が濃くなり、時の移ろいを感じながらも、これまでの歩みを確かめました。

 

 本日のお菓子は「ミルキーパイ」と「ミニロールケーキ」でした。サクサクした感触の軽い甘さと、しっとりした感触の濃密な甘さの二つを味わいました。

 

【日本文化(茶道)部】清陵祭

  9月12日の清陵祭でのお茶会は「月見茶寮」として開催いたしました。お軸は「清秋竹露深」、お花は校内にあるススキ、ミズヒキ、シュウメイギクを選びました。

 

 茶杓、棗、茶碗は「武蔵野」で、黒い地に、金の月とススキを描いた道具を使いました。稽古の時とは異なる道具にお点前する気持ちも高まりました。

 

  お菓子は紋蔵庵のポテトクッキーを召し上がっていただきました。懐紙を黒くして夜空に満月が浮かぶ様子を表しました。抹茶は狭山茶の「明松」を使いました。

 

 たくさんのお客様をお迎えし、緊張しながらも、楽しいひとときをともにできる喜びを感じました。またご一緒させていただく機会を楽しみにしています。

 

【日本文化(茶道)部】お客様をお迎えする準備

 本日も、文化祭に向け、お客様に、楽しく、美味しくお召し上がりいただけるよう練習をいたしました。ひと夏で、茶筅の振り方も上達しました。

 

 お茶碗をお客様にお出しする手順、その際に気をつけるべき点について教えていただきました。お茶碗の向きや礼の仕方など細かい部分を確認しました。

 

 本日、先生が持ってきてくださったお花はミズヒキ、ホトトギス、フウセンカズラです。秋の野趣と涼やかさ、そして繊細な趣を同時に感じます。

【日本文化(茶道)部】文化祭に向けて

 お稽古の最初に、先生から二十四節気について教えていただきました。暑い日が続いていますが、暦の上では秋に入っています。

 

 お道具の置きかた、位置を細かく教えていただきました。この後、文化祭に向け、身体が覚えるくらい練習を重ねます。

 

 本日のお花はヤブミョウガでした。若緑の葉の先に白い丸い形の花をつけています。可憐な花姿は、和室に涼しげな風情を添えます。