校長日誌
【今日の清陵】体育祭は中止でも、笑顔は満開! 3年生が大縄跳びと全校リレーを楽しみました
先日、天候の影響により中止となった体育祭。楽しみにしていた生徒も多く、残念な思いを抱えていたことと思います。
そこで本日、3学年の体育の授業で、体育祭で実施予定だった「大縄跳び」と「全員リレー」を行いました。
生徒たちは友人と声を掛け合いながら、笑顔いっぱいで全力で競技に取り組み、グラウンドには大きな歓声が響いていました。※1,2学年は10月2日に行います。
★大縄跳びに挑戦する生徒たちの様子 ↓
★全力疾走する全員リレーの様子↓
競技終了後には、3学年主任から生徒一人一人へお菓子が配られました。思いがけないプレゼントに、生徒たちからは自然と笑顔がこぼれていました。
★学年主任からお菓子を受け取り笑顔を見せる生徒たちの様子↓
体育祭は中止となりましたが、仲間と協力し、全力で楽しむ姿はまさに本校生徒の魅力そのものです。
これから受験を迎える中学生の皆さん、本校には学習だけでなく、仲間との絆を大切にする温かな学校生活があります。
【今日の清陵】体育祭は中止となりましたが、生徒の笑顔につながる取組を続けます
9月29日、本日予定していた体育祭準備は、あいにくの雨天により実施することができませんでした。
そのため、明日の体育祭についても延期ではなく中止とすることとなりました。
生徒たちにとっては楽しみにしていた学校行事だけに残念な決定となりましたが、
本校では生徒の思いを大切にし、体育の授業の中でリレーや競技種目などを実施する予定です。
大きな行事は実施できなくても、生徒たちが仲間と協力し、
体を動かす楽しさや達成感を味わえる機会を設けてまいります。
これからも、生徒一人一人を大切にした温かな教育活動を推進していきます。
【今日の清陵】夢の実現へ向けて 外部講師による面接対策
本校では、専門学校への進学を希望する生徒を対象に、外部講師をお招きして面接指導を実施しています。
実際の面接を想定した練習を通して、志望動機の伝え方や受け答えのポイント、面接時のマナーなどについて丁寧に指導していただいています。生徒たちは緊張しながらも真剣な表情で取り組み、自身の進路実現に向けて貴重な経験を積むことができると感じています。
本校では、進学・就職を問わず、一人ひとりに寄り添った進路指導を行っています。
【今日の清陵】文化祭(清陵祭)を開催しました!
9月11日(金)、12日(土)の2日間にわたり、清陵祭(文化祭)を開催しました。
各クラスや部活動、有志団体による展示や発表、企画が行われ、
校内は生徒たちの笑顔と活気にあふれました。
来場された皆様には、生徒一人ひとりが主体的に取り組む姿や、
本校ならではの温かな校風を感じていただけたことと思います。
(華道、美術の発表 ↓ )
(パンフレットの一部 ↓ )
ご来場いただいた皆様、また開催に向けてご協力いただいた保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。
今後も生徒たちの挑戦と成長を大切にしながら、魅力ある学校づくりを進めてまいります。
【今日の清陵】第2学期始業式を実施しました
9月1日(火)、第2学期始業式を各教室でオンラインで行いました。
校長は、令和8年熊本地震や千葉県・石川県・富山県を中心とした豪雨災害で被害に遭われた方々へのお見舞いを申し上げるとともに、「非認知能力が人生を変えること」「生成AIを正しく活用すること」「進級・卒業に向けて努力を続けること」の3つについて話しました。※校長の話は次のとおりです。080901 第2学期始業式 校長の話.pdf
続いて生徒指導主任から、迷惑行為の禁止や身だしなみ、来年度から一部変更となる制服について説明を行いました。 式の最後には校歌斉唱と、吹奏楽部の表彰を行い、銀賞受賞を全校で祝福しました。
本校では、学力の向上はもちろん、社会で活躍するための力や主体的に学ぶ姿勢を大切にし、生徒一人ひとりの成長を支援しています。
【今日の清陵】中学生部活動体験を実施しました!
8月20日、本校を会場に中学生を対象とした部活動体験を実施しました。
当日は、サッカー、弓道、バスケットボール、ソフトテニス、野球、バレーボール、アニメーション、児童文化(茶道・華道)の各部が体験会を行い、多くの中学生の皆さんにご参加いただきました。
参加した中学生の皆さんは、高校生と一緒に活動しながら、それぞれの部活動の魅力や本校の温かい雰囲気を感じていただけたことと思います。本校の生徒たちも中学生との交流を通して、部活動の楽しさや仲間と取り組む喜びを改めて実感する機会となりました。
ご参加いただいた中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。
皆さんとまたお会いできることを楽しみにしています。
【今日の清陵】音楽部(吹奏楽)が県吹奏楽コンクールに出場。銀賞受賞!
7月29日(水)、本校音楽部(吹奏楽)が久喜総合文化会館で開催された「第67回埼玉県吹奏楽コンクール(第32回西関東吹奏楽コンクール予選)」に出場し、銀賞を受賞しました。
少人数での挑戦ではありましたが、部員たちはこれまで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、心を一つにした素晴らしい演奏を披露してくれました。
一人ひとりが輝き、会場に美しい音色を届ける姿から、本校生徒の仲間を大切にする温かな雰囲気と、目標に向かって努力を続ける力が感じられました。
音楽部の皆さん、おめでとうございます!
※演奏後の集合写真を掲載します。
【今日の清陵】消防設備点検を実施しました
本校では、生徒の皆さんが安心して学校生活を送れるよう、定期的に消防設備の点検を行っています。
7月27日(月)、専門業者による消防設備点検を実施し、火災報知機や非常ベルなどの設備が正常に作動するかを確認しました。
万が一の災害に備え、安全な教育環境を維持するための大切な取り組みです。
本校では、日頃から防災・安全教育にも力を入れ、生徒の命を守る学校づくりを進めています。
これからも、生徒・保護者の皆様が安心して通える学校を目指してまいります。
【今日の清陵】体験入部・学校説明会を実施しました
7月24日(金)、体験入部・学校説明会を開催しました。
多くの皆様にお申し込みいただき、定員に達したため参加をご希望されながらお受けできなかった方もいらっしゃいました。たくさんの関心をお寄せいただき、ありがとうございました。
体験入部では、「楽しかった」「部活動の雰囲気がよかった」などの感想が寄せられ、
本校生徒たちの明るく活気ある姿を感じていただけたようです。
学校説明会では、教員が入試や学校の概要について説明し、学校行事については生徒会役員が紹介しました。生徒自身の言葉で伝えることで、本校の魅力や学校生活の様子をより身近に感じていただけたのではないでしょうか。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
【今日の清陵】就職支援アドバイザーによる個別指導で、希望進路の実現をサポート!
夏季休業に入り、就職を希望する生徒たちは企業訪問や採用試験に向けた準備を進めています。
本校では、就職支援アドバイザーが生徒一人ひとりに対して個別指導を行い、
面接での受け答えや身だしなみ、企業訪問時のマナーなどを丁寧に指導しています。
生徒が自信を持って進路実現に挑戦できるよう、きめ細かなサポート体制を整えていることが本校の大きな特色です。
これからも生徒一人ひとりの夢の実現を全力で応援していきます。
熱中症予防のため、最大限の注意をしてください。
明日、7月22日(水)の暑さ指数(予測値)についてお伝えします。
7月21日(火)、午後1時30分時点での予測値ですが、明日7月22日(水)の日最高暑さ指数が、さいたま、所沢を除く観測地点6か所で「35」以上と予想されております。
さいたま、所沢においても、日最高暑さ指数が「34」となっていることから、明日は、非常に危険な暑さになることが予測されます。
つきましては、生徒の皆さんは、熱中症予防に最大限の注意をするようにお願いします。
【今日の清陵】第1学期終業式
7月17日(金)、第1学期終業式を行いました。
熱中症対策や生徒の健康面を考慮し、各教室でオンラインによる実施としました。
はじめに、校長が1学期の振り返りと夏休みに向けた心構えについて話しました。
※校長の話は次のとおりです。080717 第1学期終業式 校長の話.pdf
続いて、生徒指導主任から、夏休み中の生活習慣や交通安全、SNSの適切な利用などについて注意喚起がありました。また、進路指導主任からは、各学年の実態に応じて、進路実現に向けた具体的なアドバイスがありました。
終業式の最後には、弓道部の昇段審査に合格した生徒の表彰を行いました。日頃の努力の成果が実を結んだことを称えるとともに、今後のさらなる活躍を期待しています。
明日から夏休みとなります。一人一人が有意義で充実した夏休みを過ごし、2学期の始業式には元気な姿で登校してくれることを願っています。
【今日の清陵】心に響く生演奏に感動 ~芸術鑑賞会(クラシックコンサート)を開催しました~
7月15日(水)、狭山市市民会館をお借りし、東京サロンシンフォニーオーケストラの皆様をお招きして、
芸術鑑賞会としてクラシックコンサートを開催しました。
コンサートでは、ビゼー、ベートーヴェン、チャイコフスキーをはじめ、
誰もが一度は耳にしたことのある名曲の数々を鑑賞しました。
オーケストラならではの迫力ある演奏と、美しく豊かな響きに、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
また、演奏だけでなく、各楽器の特徴や役割についての紹介もあり、
生徒たちはオーケストラの魅力や音楽への理解を深めることができました。
さらに、オーケストラの伴奏による校歌斉唱では、ホールいっぱいに歌声が響き渡り、貴重な体験となりました。
そして、本校音楽部は東京サロンシンフォニーオーケストラの皆様との合同演奏にも参加しました。
プロの演奏家との共演は、音楽部員にとって大変刺激的で忘れられない経験となり、
会場からは温かい拍手が送られました。
本物の芸術に触れる機会は、生徒たちの感性や表現力を育み、心を豊かにしてくれます。
今日の感動が、明日からの学校生活への活力となり、それぞれの夢や目標に向かって歩む力につながることを期待しています。
東京サロンシンフォニーオーケストラの皆様、素晴らしい演奏と貴重な時間をありがとうございました。
【今日の清陵】薬物乱用防止講演会を実施しました
7月14日(火)、本校では外部講師をお招きし、薬物乱用防止講演会を実施しました。
暑さ対策のため、各教室をオンラインでつなぐ形式で行いました。
講演では、薬物乱用が心身の健康に及ぼす影響や依存の危険性、
正しい知識を身に付けることの大切さについて学びました。
生徒たちは真剣に話を聞き、自分自身の健康や将来について考える貴重な機会となりました。
本校では、学力の向上だけでなく、生徒一人ひとりが安全で健康な生活を送るための教育にも力を入れています。
これからも、生徒の健やかな成長を支える取組を充実させてまいります。
少数精鋭で挑んだ夏 ~野球部の健闘に拍手~
本校野球部は、先日の全国高校野球選手権埼玉大会初戦で惜しくも敗退しました。
選手たちは最後まであきらめることなく全力でプレーし、仲間とともに戦い抜きました。
その姿は、本校の「挑戦する心」と「仲間を大切にする心」を体現するものでした。
少人数だからこそ、一人ひとりが主役となって輝ける。
そんな本校の魅力を感じさせてくれた野球部の健闘に、心から拍手を送りたいと思います。
応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。
【全国高校野球選手権大会埼玉大会】 初戦のお知らせ
本校野球部が、明日開催される全国高等学校野球選手権大会埼玉大会の初戦に臨みます。
日時:7月11日(土) 午前11時30分(試合開始予定)※雨天順延
会場:所沢航空記念公園野球場
対戦相手:県立熊谷工業高等学校
日頃の練習の成果を発揮し、全力で戦います。
野球部のひたむきな姿は、本校生徒の「挑戦する心」と「仲間を大切にする力」を体現しています。
ぜひ球場へお越しいただき、熱いご声援をお願いいたします。皆様の応援が選手たちの大きな力になります。
狭山清陵高校野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
【今日の清陵】小論文対策も安心!本校の手厚い進路サポート
大学入試や警察・消防などの公務員試験で求められる小論文。
本校では、教員が生徒一人ひとりに寄り添うマンツーマン指導を実施しています。
テーマの考え方から文章作成、添削まで個別にサポートし、生徒の「伝える力」を育成。
さらに、進路指導部と学年団が連携した組織的な支援体制により、
希望進路の実現を全力でバックアップします。
**「一人にしない進路指導」**が、本校の大きな強みです。
【今日の清陵】1,000件を超える求人票が届きました!
期末考査が終了し、3年生の進路活動が本格的にスタートしています。
今年度も本校には、県内外の企業から1,000件を超える求人票が寄せられました。
本校の卒業生は、約75%が進学、約15%が就職という進路状況です。
進学希望者が多い一方で、就職希望者には豊富な求人の中から自分に合った企業を選ぶことができます。
本校の魅力は、進学にも就職にも対応できる進路指導です。
高校入学時に将来の目標が決まっていなくても、3年間でじっくり進路を考え、自分に合った道を選ぶことができます。
「進学も就職も安心して目指せる学校」
それが狭山清陵高校の強みです。
将来の可能性を広げたい中学生の皆さんをお待ちしています。
【今日の清陵】第1学期 期末考査が始まりました!
本校では昨日より、第1学期の期末考査がスタートしました。
これまで積み重ねてきた学びを形にする大切な機会として、生徒たちは真剣な表情で試験に臨んでいます。
日々の授業で培った知識、仲間と協力しながら取り組んできた課題、先生方との対話を通して深めてきた理解。
そのすべてが、この期末考査で力強く発揮されることを期待しています。
試験期間は緊張も伴いますが、同時に「自分の成長を確かめる場」でもあります。
本校は、生徒一人ひとりが主体的に学び、挑戦し、未来へ踏み出す力を育む学校です。
今回の期末考査を通して、生徒たちが自信を持って次のステップへ進んでいけることを願っています。
最後まであきらめず、自分の力を信じて取り組んでください。
教職員一同、皆さんの健闘を心より応援しています。
【今日の清陵】進路講演会(1学年)
6月17日(水)、1年生を対象に、専門家を講師としてお招きし、体育館で進路講演会を行いました。
講演では、なぜ今から進路を考えるのか、大学と専門学校の違い、
総合型選抜・学校推薦型選抜のポイント、そして社会で求められる力について、
具体的なアドバイスをいただきました。
生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、自分の未来を思い描く貴重な時間となりました。
本校は、これからも生徒一人ひとりの進路実現を力強く支えていきます。
【今日の清陵】三者面談を実施しています
本校では本日より、生徒・保護者・担任による三者面談を行っています。
中間テストの結果や学校生活、今後の進路などについて共有し、
生徒一人ひとりの成長を支える大切な時間です。
三者面談を通して、学習状況の確認、学校生活の共有、進路の相談
を行い、学校と家庭が協力して生徒の未来を応援します。
【今日の清陵】卓球部 県大会出場!全力プレーで健闘しました
本校卓球部の生徒が、先日行われた地区予選を見事勝ち抜き、県大会に出場しました。
地区予選では日頃の練習の成果を発揮し、粘り強いプレーで勝利を重ね、堂々の県大会出場を決めました。本校を代表して挑む県大会という大舞台においても、最後まで全力でプレーする姿が大変印象的でした。
県大会では惜しくも初戦敗退という結果となりましたが、強豪校相手に一歩も引かないラリーや、最後まで諦めずにボールを追いかける真摯な姿勢は、多くの人の心を打つものでした。
本校では、学習面はもちろんのこと、部活動においても一人ひとりが自分の可能性に挑戦し、仲間と共に高め合う環境が整っています。今後も卓球部のさらなる活躍にご期待ください。
【今日の清陵】グランドに笑顔が戻りました!
一昨日の台風が過ぎ去り、今日はやや曇り空の下、
生徒たちがグラウンドで元気いっぱいに体育の授業(女子サッカー)に取り組みました。
仲間と声を掛け合いながら活動する姿は、本校の明るく伸びやかな学びの環境を象徴しています。
これからも、自然とともにある学びの環境を大切にしながら、生徒一人ひとりの成長を支えていきます。
【今日の清陵】基礎学力診断テストを通じて、主体的に学ぶ力を育成
本校では本日、1限から4限に1・2年生を対象に基礎学力診断テストを実施しています。
このテストは、生徒が自らの学習基礎力を把握し、学習意欲を高める機会となるだけでなく、
今後の進路実現に向けた大切な資料として活用されます。
結果をもとに、学習の振り返りや個別支援を行い、生徒一人ひとりが主体的に未来を切り拓けるよう、
学校全体でサポートしていきます。
【重要】台風6号接近に伴う注意喚起
台風6号接近に伴い、6月3日(水)は風雨が非常に強まる予報が出ています。
生徒の皆さんは、最新の気象情報や通学路の安全を十分に確認して、
登校するようにお願いします。
なお、6月3日(水)のSHRは午後1時から行います。
その後、4限から6限の授業を行います。(40分の短縮授業です)
【今日の清陵】6月1日は開校記念日(学校閉庁日)で、生徒は臨時休業です
6月1日(月)は開校記念日のため、生徒は臨時休業となります。
本校が今日まで歩んでこられたのは、保護者の皆さま、地域の皆さまの温かいご支援のおかげです。
これからも、子どもたちの可能性を伸ばし、未来へ羽ばたく力を育む学校であり続けます。
生徒の皆さんは、臨時休業日となりますが、どうぞ安全に、充実した一日を過ごしください。
【今日の清陵】本日は全学年遠足実施日 ~学年ごとの特色ある体験学習へ~
本日、全学年がそれぞれの目的地へ向けて元気に出発しました。 学年ごとにまったく違う体験ができる、まさに“学びと冒険の一日”。 どの学年も、仲間と協力しながら思い出に残る時間を過ごしています。
1学年は相模湖の自然に囲まれながら、飯盒炊飯に挑戦しています。 火おこしから野菜のカット、味付けまで、すべて自分たちの手で行う本格体験。 煙の匂い、煮込む音、仲間と協力する楽しさ――五感をフルに使った学びの時間です。
2学年は、東京の中心部を舞台にした班別行動。 丸の内駅に集合したあと、各班が自分たちで計画したルートで都内を巡っています。班ごとにテーマが異なり、まさに“自分たちでつくる学びの旅”。 最後は池袋で解散し、達成感とともに帰路につきます。
3学年は、東京ディズニーランドでの現地集合。アトラクション、パレード、フォトスポット、グルメ―― どれをとっても“最高の思い出”になること間違いなし。仲間と過ごす時間が、卒業前の大切な宝物になります。
今日の遠足は、 自然体験・自主性・仲間との絆・思い出づくり それぞれの学年が違うテーマで成長できる一日です。学校に戻ってくるみんなの表情が、どんなふうに輝いているのか楽しみです。
【今日の清陵】専門家による講話 ~学校選択の視点と入試傾向~
本日、中間考査の終了後、本校では専門学校進学を希望する生徒への指導力向上を目的に、
外部専門家を招いた教職員研修会を行いました。
講師の先生からは、「学校選択の視点と入試傾向」をテーマに、分野別の受験状況や就職状況、入試傾向など、
日々の進路指導に役立つ具体的なお話をいただきました。
今回の研修で得た知見を、今後のホームルーム活動や個別面談、進路ガイダンスなどに活かし、
生徒一人ひとりの夢の実現を力強くサポートしてまいります。
【今日の清陵】第1学期 中間考査を実施しています
いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日から来週火曜日まで、本校では第1学期の中間考査を行っています。
校内では、いつも以上に集中して学習に取り組む姿が見られ、
休み時間には友人同士で問題を確認し合うなど、前向きな雰囲気が広がっています。
入学後にはほとんどの生徒が学力を伸ばしており、
努力を積み重ねることで確かな成長を実現しています。
今回の中間考査でも、一人ひとりが自分の目標に向かって挑戦する姿が印象的です。
先生たちも放課後の質問対応や補習を通して、生徒の「わかる」を増やすために全力でサポートしています。
このテスト期間が、生徒たちのさらなる成長につながることを期待しています。
【今日の清陵】本日、教員研修会を実施しました ― 生徒の未来を拓く“小論文指導力”の強化へ
本校では本日、学校推薦型選抜・総合型選抜に向けた小論文指導力向上を目的とした教員研修会を実施しました。
大学入試の多様化が進む中、求められるのは「自分の考えを論理的に表現できる力」。
その力を確実に育てるため、教員自身が最新の入試動向と指導法を学び直す場を設けました。
【今日の清陵】みんなでつくる生徒総会
昨日、本校体育館にて生徒総会を実施しました。ステージには生徒会役員が整然と並び、
今年度の活動報告や決算報告、さらに活動計画案や予算案について、
落ち着いた態度で分かりやすく説明していました。
生徒からの質問にも丁寧かつ的確に答える姿からは、
学校をより良くしたいという強い思いが伝わってきました。
主体的に学校づくりに関わる生徒たちの姿は、本校の大きな魅力の一つです。
これからの活動にも、ぜひご期待ください。
【校長日誌】令和6年度スタート
令和6年度がスタートしました。4月8日午前に着任式・始業式、午後に入学式を行いました。今年も198人の新入生を迎えました。今日から6時間授業です。6時間目は部活動見学。お昼休みには音楽部が中庭で演奏を行います。生徒全員が新しい環境に早く慣れ、それぞれの高校生活を謳歌してほしいです。
【校長日誌】野球部4回戦進出
7月16日(日)、県営大宮球場で深谷商業高校と対戦しました。緊迫した投手戦でしたが、4対2で勝利しました。4回戦は21日(金)に所沢航空公園球場で坂戸高校と対戦します。応援よろしくお願いします。
【校長日誌】進学フェア
7月15日、16日の進学フェアでは、多くの方に狭山清陵高校のブースにお越しいただき、ありがとうございました。今後、トップページにもありますように体験入学、学校説明会を本校で実施いたします。ぜひお越しいただき、学校、生徒、教員の様子、雰囲気を直に感じ取ってください。お待ちしています。
【校長日誌】学校評議員会・評価懇話会
6月28日(水)、令和5年度第1回学校評議員会・評価懇話会(清陵懇話会)を開催しました。
まずは評議員の方々に授業見学をしていただきました。期末考査前なので試験勉強を行っているクラスもありましたが、熱心に授業に取り組んでいる、以前に比べて清掃が行き届き、学習にふさわしい環境が整っている、などのお言葉をいただきました。反対に、まだ不十分なところのご指摘もいただきました。
清陵懇話会では、評議員の方々に懇話会委員の方々にも加わっていただき、学校自己評価システムシートの説明をさせていただいた後、学校生活全般について意見交換をさせていただきました。ここでは詳しく書けませんが、清陵高校をさらに発展させていくための貴重なご意見をいただきました。
2月に第2回学校評議員会・評価懇話会(清陵懇話会)を開催し、学校関係者評価を行いその結果を公表させていただきます。
【校長日誌】教育実習
5月29日から教育実習に3名の学生が来ています。そのうち1名は6月13日が最終日。13日に2名の実習生の研究授業がありました。2人ともしっかり準備を行い落ち着いて研究授業を行いました。自分が思い描いた授業はできたでしょうか。完璧な授業はないでしょう。自分の考えた授業が生徒にとってわかりやすいとも限りません。しかし自分の授業を人に見てもらい意見を言ってもらうことで新たな発見があります。実は我々教員にとっても刺激となります。本日14日にはもう一人の実習生の研究授業があります。2名の実習は来週まで続きます。頑張ってください。
【校長日誌】開校記念日
6月1日は開校記念日です。
本校は地元の要請により、昭和57年に開校しました。これまで1万人を超える卒業生が本校を巣立っていき、様々な分野で活躍しています。
私が高校に入学したのも昭和57年でした。第1回卒業生と同級生。不思議な縁を感じています。
本校と一緒に成長していこうと改めて思った日でした。
【校長日誌】中間考査
早いもので新年度がスタートして約2か月が過ぎようとしています。始業式、入学式、離任式、生徒総会、さらには狭山特別支援学校狭山清陵分校の開校など、慌ただしく毎日が過ぎてゆきました。そして昨日23日から26日まで中間考査です。中間考査は多くの生徒が嫌だと感じているでしょう。でもこれまでの学習の成果を確認し、軌道修正するよい機会です。答案用紙に実力を余すところなく書き込んで欲しいと思います。
中間考査が終わると遠足、開校記念日です。メリハリをつけた学校生活を送りましょう。
今年度初めての校長日誌です。今後学校の様子、私が考えていること等を発信していきます。お付き合いよろしくお願いします。
【校長日誌】卒業証書授与式を挙行しました
春の訪れを感じる晴天のもと、本日、本校の卒業証書授与式を挙行いたしました。
174名の卒業生の旅立ちを祝したいと思います。
以下、校長式辞を載せます。
式辞
春の息吹が感じられる今日この佳き日、第39回卒業証書授与式を挙行できますことは、卒業生はもとより、私たち教職員及び在校生にとっても大きな喜びであります。
保護者の皆様におかれましては、今日のお子様の成長された姿に感慨も一入のことと存じます。
ご卒業をお喜び申し上げますとともに、これまで私どもが賜りましたご理解とご協力に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
ただいま卒業証書を授与した174名の皆さん、ご卒業おめでとう。教職員一同、心より祝福いたします。
さて、卒業生の皆さんが入学したのは令和2年4月。入学式は保護者参加も叶わず、翌日からは長期の臨時休校、次に登校できるのがいつになるのかさえ分からない状況で高校生活が始まりました。
その後、臨時休校は解除されましたが、窮屈な高校生活を強いられたことは卒業生の皆さんが一番実感しているところだと思います。
そのような3年間を過ごす中で、皆さんだけではなく私たち大人側も、知らず知らずのうちに「感染をさせない、たとえ感染しても広げてはいけない、だからこの行事は残念だが実施することはできない、あるいは縮小せざるを得ない」
こういった考え方が、いろいろな取組に対して、一つの公式のようにできあがってしまっていたように感じます。
そうして、ようやく今年度の後半あたりから、制限を緩和した形や通常形式での行事ができるようになってきました。まだまだこの先がどうなるかはわかりませんが、少なくともここ2,3年で行ってきた対応とは違う進め方に変化していくものと期待をしているところです。
さきほども申し上げましたが、私たちはここ何年かの経験から「何かがあっては大変だ、であるならばその取組はやめておこう」という行動パターンがすっかりしみついてしまっているのではないか、そのため、「何か新しいことを始めよう」、あるいは「自分とは違う世界と接点を持ってみよう」、といった考えをそれぞれが自分の中に閉じ込めてしまっていたのではないかと強く感じています。
そこで、その感覚を今こそ解除して、
「何か新しいことをはじめてみよう、これまで身を置いたことのない分野に足を踏み入れてみよう」 このことを私から皆さんに今日は伝えたいのです。
とはいっても、これまで押し込められていた感覚を元に戻すのはなかなか大変なことでしょう。また、どんな行動を起こせばいいのか思いつかないかもしれません。
参考になることを期待し行動を起こすきっかけとして、私からSDGsについてお話をしたいと思います。
2015年9月、国連でSDGsが採択されました。SDGsとは、17の項目からなる「持続可能な開発目標」のことであり、私たちが暮らしているこの地球を、将来にわたって持続させていくために掲げられたものです。ここにいる皆さんは、小学生や中学生の頃に、すでにこのSDGsという言葉に接してきていることと思います。中には、具体的に何か行動を起こしたことがある、そんな人もいるかもしれません。
先日、ある企業の方が校長室を訪れてくれました。いくつか説明を受けた後、企業の方は私に向かって「SDGsの対応で」と言って資料をまとめたファイルを渡してくれました。何がSDGsなのだろうと考える必要はありませんでした。資料をまとめて収めるのはプラスチック製のクリアファイル、というのが今までの常識と言っていいほどであったのに、今回渡されたファイルは、形は全く同じでも紙製のものでした。
SDGsの目標の12番目には「つくる責任 つかう責任」また、14番目には「海の豊かさを守ろう」というものがあります。プラスチックごみは海洋汚染などにつながると言われていることから、プラスチックを使わない紙製のファイルを企業の方は作成したのでしょう。こうすることで、つくる側の責任を果たし、海の豊かさを守っているのです。
本校を巣立っていく皆さんに、なぜSDGsを紹介することにしたのか。それは、掲げられている項目が大変に多く、行動を起こしやすいと考えるからです。さきほど申し上げた「作る責任 つかう責任」、「海の豊かさを守ろう」といった項目は17設定されています、そして、それを細分化したターゲットは169もあります。これだけの数があるならば、自分にはできない、と感じることはないと思います。自分にできそうなこと、興味のあることから始めればいいのだと思います。
学生生活を続ける人、社会人としての生活をスタートする人、それぞれ皆さんの歩んでいく方向は異なるわけですが、ただ目の前にあるやらねばならないことに関わるだけではなく、3年間制約を受けてきた鬱憤を新たに行動を起こすことで晴らしてもらいたいのです。
話をSDGsに戻しますが、SDGsで掲げられている内容には、到達の期限が設けられています。期限は2030年です、それまでにそれぞれ掲げた目標を達成するため、世界中の人々が努力をしなければなりません。さきほど、SDGsが国連で採択されたのは2015年と言いました。そこから数えると、今は2023年ですので、折り返し地点あたりにあると言っていいでしょう。しかし、現在、目指すゴールに対して半分も達成しているとは考えにくいのです。このままでいけば、SDGsというのは2015年に描いた夢のお話ということで終わってしまうでしょう。
私よりも、今後、数十年も長く地球と付き合うであろう皆さんには、2030年のゴール達成はかなわなくとも、ゴールに向けた行動を起こしてもらいたいのです。
繰り返しますが、行動の内容や大きさは問いません。自分にできるところ、興味のあるところから始めてもらいたいのです。
私は、これまでの不自由な3年間を経験した皆さんだからこそ、その経験を生かした何かができる、そう信じています。感染防止の取組の中で行われた行事を遂行するためには、何よりも想像する力が必要でした。この活動で感染が心配されるところはどこにあるのか、感染防止対策としてこういったことができるのではないか、このように、皆さんは一つ一つの行動において想像力を働かせながら取組を成功させてきたはずです。
本校を旅立つ皆さんです。ぜひとも皆さんが蓄えている力を外部との接点において発揮してほしいのです。狭山清陵高校の3年間で培った成果を周りの人たちに知ってもらえるような行動を強く期待しています。
結びに、本日ご出席を賜ることはかないませんでしたが、卒業生の成長を見守り厚いご支援をいただきましたPTA、後援会、同窓会のみなさま、また、地域をはじめとした関係者のみなさまに感謝を申し上げ、式辞といたします。
令和5年3月11日
埼玉県立狭山清陵高等学校長 田部井 洋
(2,650字)
これまでの人生よりもこれからの人生の方がはるかに長い卒業生の皆さん、
それぞれの分野での活躍を応援しています。
【校長日誌】もう1冊
最近、なんだか読書をしたくなり、本校5階の図書館によく通っています。先日に続いてもう1冊。
図書館で私が本を借りるのは、①ぜひ読んでみたい②読んだら勉強になるような気がする③タイトルが面白そう、といったことが理由にあるのですが、根底には④読み切らなくてもよいということがあると感じています。書店で購入した本は、予想に反するような内容であっても、意地でも最後まで読もうとします(結局くじけることもあります)が、借りた本ならば潔くすぐに返却することもあります。
本を借りることのメリットは、無料であることというのもありますが、”自分の守備範囲を広げることができる”というのが大きいです。購入したものだけに自分の読書の範囲を限ってしまうと、その範囲はとても狭いです。一方、興味はなくても勉強のために読む、タイトルが面白そうだから読む、ということになれば、まったく今までのぞいたことのないジャンルに触れることができます。
そんなことでたどり着いたのが以下の本です。もちろんタイトルが面白そうだから借りました。この意味は、意外なところに道がある、解決策はひとつではない、だそうです。自分の体をぞうきん代わりに使われては、猫もたまったものではありませんね。
「おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った」(世界ことわざ紀行)
金井真紀:著 岩波書店
【校長日誌】たまには読書案内
これまで、ネタが尽きると行っていた読書案内ですが、それなりの忙しさを理由に少しさぼっておりました。興味深い本を本校図書館で見つけたのでご紹介を。
『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』著:田中孝幸 (東洋経済新報社)
国際法って何?、経済成長って何?、少数民族って何?など、カイゾクとあだ名されているアンティークショップの店長さんから、世界で起きている様々な出来事やその背景などを高校生と中学生のきょうだい(兄妹)が聞くというもの。
日本が太平洋の西の端に位置しているからこその立場や状況、世界通貨と言えばやはりドル($)となっている根拠などがわかりやすく記されています。
中高生に語りかける流れが読みやすさに繋がっているのだと思います。
「地政学」ということばには、以前から興味がありました。生まれた国や地域で幸・不幸が決まるわけではありませんが、深く影響していることは否定できません。そういったことをあらためて考える機会となりました。
【校長日誌】ベジチェック
本日の放課後、保健委員の皆さんや希望者を対象に日々の野菜摂取充足度を測る「ベジチェック」が行われました。
なかなかの盛り上がりでしたので、全体が終わる頃におじゃまして私も測定してもらいました。(結果は下の写真をご覧ください)
自分では気をつけて食べているつもりでも予想をはるかに下回る結果となりました。
1日350㌘の野菜摂取はなかなか大変であることがよくわかりました。
この取組は、狭山市が管轄している保健センターさんと明治安田生命さんがタッグを組んで行っているもののようで、本校にお声がかかり実施となりました。
本日の参加は88名とのこと。皆さん、御協力ありがとうございました。
せっかくの機会でしたので、着ぐるみさんと記念撮影しました。
※ 本文に記載の登録商標等については、取組主体者からHP掲載の了承を得ております。
【校長日誌】学校説明会終わりました。
今年度最後となる学校説明会を実施しました。約40組の来校がありました。ご来校された皆様、ありがとうございました。
私からは、来校のお礼の後、
①受検当日まで38日となりました。焦りも出てくると思いますがこれまでどおり1日1日計画的に進めましょう。
②都内私立中高長にインタビューした新聞記事に、『学力は受験(受検)当日まで伸びる』とあったことを受け、皆さんの年代は頑張れば頑張った分だけ力がつく、まったくの同感であり、そう願っている。
③やはり、健康管理が大切。早寝・早起き・うがい・手洗い、そしてマスクの着用を励行して当日に臨みましょう。
といったお話をさせていただきました。
その後は、担当者からプロジェクターを使って本校の詳しい説明を行いました。
いよいよ入試が近づいてきました。地道な努力と健康管理、当日まではこれに尽きると思います。皆さんの健闘を願っています。
【校長日誌】令和4年度3学期始業式
新しい年を迎えました。令和も5年となりました。それぞれの目標に向かって、スタートしたいと思います。
以下は、本日の始業式の話です。
みなさん、おはようございます。
また、あけましておめでとうございます
いつもより少し長い冬休み、皆さんはどのように過ごしましたか。
しっかりと休んで、リフレッシュして今朝を迎えているでしょうか。
体調はどうですか。
令和5年、また、令和4年度3学期のスタートに当たり、少しお話をしたいと思います。
今朝、登校した時、正門に新しいプレートが取り付けられていたことに気づいた人はどれくらいいるでしょうか。
これは、4月に開校する校内分校の校名プレートが、本校の校名プレートと対をなすようにして門柱に取り付けられたというものです。
私もプレート作成のことは聞いていましたが、こんなに早く取り付けられるとは聞いていませんでしたので少し驚きました。
3学期は、カレンダーで見ると3か月もありますから、それなりの長さがある、と想像している人が多いと思います。しかし、登校しなければならない日数だけを数えてみると、皆さんが想像しているよりもはるかに少ないのが実際のところです。
1,2年生は50日もありませんし、3年生は家庭研修や卒業式の日程のこともあって、20日前後しか登校する機会はありません。もちろん長いか短いかはそれぞれの感覚的な部分もありますから、これを”長い”と感じる人もいるかもしれませんが、ともかく数値としてはこれしかありません。
ところで、皆さんはこんな言い方を聞いたことがあるでしょうか。3学期のことを次の学年の0学期と呼んだりすることを。1年生ならば、1年生の3学期と言わずに2年生0学期といった具合です。2年生ならば3年生0学期、3年生ならば大学1年生の0学期や社会人1年生の0学期などとなるでしょうか。
これは、3学期というのはその学年の仕上げの期間であると同時に、次の学年を迎えるための準備期間でもあるということを意識してもらうためのものと私は理解しています。
話の冒頭に、分校の校名プレート取り付けの話をしました。また、ずいぶん早く取り付けるのだなあ、とも言いました。4月の開校ですから、3か月前の取り付けは早い気もしますが、分校とはいえ、新しい学校が開校するわけですから、工事の順番としてこの時期にやっておくべきこととなっていたのでしょう。
皆さんには、大きな音や振動で授業などに影響が出たりした分校の教室を作る工事も、立ち入り禁止の柵ごしにはなりますが、完成が近づいている様子が見えるようになりました。4月の開校に向けた準備は、日を追うごとに進んでいます。
翻って、皆さんの方はどうでしょうか。
4月からの自分の姿を想像し、何か行動を起こしているでしょうか。
3学期は3学期にやらなければいけないことに取り組むのは当然ですが、その先のあるべき姿を作るための大切な準備期間でもあります。就職を控えた3年生もいます。新聞を読んだりニュースを見たりして、世の中がどんなふうに動いているのかを気にするようになっているでしょうか。
2年生の皆さん、進学か就職か、方向性は出てきましたか。夏休みには、選抜の要素を含む形のオープンキャンパスや会社見学があるということを知っていますか。家の人と進路の話をしているでしょうか。
1年生の皆さん、これまでは先輩たちのサポートを受ける側でしたが、4月からは後輩をサポートする側になります。それだけの力をつけつつあるでしょうか。
少しあおるような話しになってしまいましたけれども、
いろいろな準備にはそれなりの日数が必要ですが、3学期は始まったばかりです。
あせることはありませんが、0学期ということを少し意識して行動してみてください。
そうすることで、4月を迎えたときに余裕をもっていろいろなことに取り組むことができることと思います。
いつもドタバタで、しめきりギリギリの生活をしている人、皆さんの中にどれくらいいるでしょうか。
令和5年、2023年、新しい年を迎えた今、心を入れ替えて生活してみてはどうでしょうか。
そういう私もそのうちの一人、ギリギリにならないと動き出さないタイプです。
皆さんと一緒に心を入れ替えて、この1年を過ごしたいと思っています。
最後に、皆さんにとってこの1年が素晴らしいものとなることを願って、始業式の私の話を終わります。
(1,738字)
【校長日誌】終業式
本日で2学期は終わりです。長かった、という感想しか出てきません。
終業式は本日もリモート開催、以下は校長の話です。
みなさん、おはようございます。長かった2学期も今日で終わりになります。
まずはお互いにお疲れ様でした、と言いたいと思います。
学期末という節目です。また、2022年令和4年の締めくくりでもあります。2学期を、また、今年の1年を振り返る作業を、ぜひ各自で行ってください。
小学校、中学校も含めて、学校のいいところは年に何回か節目があるところだと思っています。振り返って反省したり、うまくいったことを称えたり、そして次につなげていく。
失敗も次に生かせればいい経験です、うまくいったことについてはさらにグレードアップさせていく、明日からの冬休みをいい転換点にしてください。
私からは、一つだけお話をして閉じたいと思います。
3週間ほど前に、学校外の方から私宛にお手紙が届きました。差出人の住所は都内でしたので、手紙の内容の想像がつきませんでした。お叱りの手紙でないことを願いつつ開封すると、内容は私にとってうれしいお手紙でした。
本校の生徒が部活動を通じてある展覧会に出品をしていて、そこで作品をご覧になった方からのお手紙でした。
お手紙の内容はこういったものでした。
展覧会で狭山清陵高校の生徒さんの作品を見たのですが、大変すばらしいものでした。できることならば、この作品を参考にして、自分自身の作品を完成させたい。そのための許可をいただきたいので、ご連絡しました。そういった内容が書かれていました。
読み終えて、率直にうれしいとは思いましたが、今は素直に信じすぎるとトラブルに遭遇する可能性もある時代です。作品の本人には、私が中継地点となってやり取りすることの了解をもらって、現在進行中となっています。
何はともあれ、本校生徒が頑張った成果を評価していただいたことに変わりはありません。つい先日、そんなうれしいできごとがありました。
このできごとを通して私が皆さんに伝えたいことは、皆さんが頑張っている姿を、自分では気がついていなくても大勢の人が見てくださっているということです。わざわざお手紙にしたり電話で伝えてくださったりということはほんのわずかしかありませんが、見られている、というのは事実です。
私は、自分の努力を見せびらかしなさい、と言っているのではありません。誰かが見ているから頑張る、誰も見ていないから頑張らない、そういうことではなく、自分の気持ちの向くままに頑張っていれば、本人は気づいていなかったとしても、見てくれている人はいる、そのことを皆さんに伝えておきたいと思います。
勉強や部活動など、人知れず頑張っている人は皆さんの中に大勢いると思います。なかなか報われないなあ、という気持ちになることもあるかもしれませんが、どこかでその努力を見てくれている人がいる、そんなふうにとらえて、頑張り続けてみてください。
本来なら、いろいろなことのあった2学期ですから、学校行事のこと、成績のこと、また3年生の進路のことなど、話すべきことはたくさんありました。しかし、そういった話をしてしまうと、私が皆さんに伝えたいことが薄れてしまうと思い、あえてしないことにしました。
2学期末にふさわしい話ではなかったかもしれませんが、先日のできごとを皆さんに伝えたいと思い、終業式の私からのお話とします。
ここ数日、寒さが一段と厳しくなってきました。せっかくの冬休みです。どうか健康に留意して、お互いに2023年を気持ちよく迎えていきましょう。 (1,400字)
といったお話をしました。
コロナの影響が何年も続いているため、何がいつも通りなのかがわからなくなってきました。
コロナ前のように、生徒の皆さんが感染の心配をすることなく、いろいろなことに思う存分打ち込める日が来年こそは訪れることを願いつつ、閉じたいと思います。
よいお年をお迎えください。
【校長日誌】今シーズン2回目の富士山
最近、めっきり寒くなりました。風邪などひいていませんでしょうか。
沖縄修学旅行は連日25℃前後でした。あれからわずか10日しか経っておりませんので、この温度差はなかなか体にこたえます。
一方、この寒さのおかげで空気も澄んでおりまして、いい富士山が撮れました。
これからの季節、この景色が毎朝の楽しみになっています。よく撮れました時は、また載せたいと思っております。
期末考査2日前となりました。生徒の皆さんにとっては冬休み前のひと仕事、健闘を祈ります。
【校長日誌】まもなく帰ります
道の駅を出て国際通りへ。
ここから先は、それぞれ思いの所へ。
たくさんの観光客がいましたので、写真は遠慮しました。
国際通り終着点の写真で我慢してください。
三日間、お疲れ様でした。
【校長日誌】修学旅行 三日目(最終日)
あっという間の三日間。
最終日を迎えました。ラストの国際通り前に、道の駅かでな、へ。
土日は訓練等が原則ないらしく静かでしたが、いつもはどんな感じなのでしょう。騒音計が設置されてました。
正直なところ、広すぎてつかみどころがない、そんな感じでした。
【校長日誌】二日目の夜
最後の夜は定番のエイサー鑑賞。
5月の三年生の修学旅行もそうでした。
前半は鑑賞、後半は体験といった構成。琉球文化に直接触れるいい機会になりました。
【校長日誌】二日目 その2
マリン体験後の自由時間。
砂浜でビーチフラッグが始まりました。
最終レースには、先生も飛び入り参加。
海を見ると、誰もが童心に帰れるようです。
【校長日誌】修学旅行 二日目 その1
初日を無事に終えまして二日目。
今日はマリン体験と美ら海水族館。
私は午前マリンチームに同行。
船に乗って水納島へ。
【校長日誌】初日 その2
平和祈念公園に来ました。
献花をしたり、ガイドさんの説明を受けたり、また、クラス写真も撮りました。
【校長日誌】修学旅行初日 その1
2年生の修学旅行が始まりました。
スマホからの投稿です。写真中心にご理解ください。
朝の集合と離陸前の飛行機。今回は
JAl。
【校長日誌】第3回学校説明会
どんよりと曇った空、ひんやりとした空気、少し残念な日になってしまいましたが、第3回の学校説明会を体育館で実施しました。
学校説明会のあいさつで私が心掛けていることは、受検生の応援に徹するということです。
せっかく本校に足を運んでもらっているのですから、本校にぜひ入学してもらいたいという気持ちは大いにあります。その一方で、各学校には定員がありますから全員を迎えることもできません。
そんなわけで、私自身は埼玉県立高校応援団・狭山清陵支部支部長のつもりであいさつをさせてもらっています。
今日は、2点お話をしました。1点目は健康第一で、2点目は計画的に、としました。
体調がすぐれないと勉強に集中できません。受検当日に体調の良し悪しでハンディキャップをもらえるわけでもありません。まずは、健康第一で一日一日を過ごしましょう、と。もう一つの話。受検当日まで残り93日となりました。あせる気持ちもわかりますが、冷静に考えればまだ3か月もあります。ここであらためて計画を立て直してみてください。まだまだ皆さんの学力は伸びるはずです、と。
その後は、担当からの学校概要説明、そして生徒会役員生徒からの行事の説明を行いました。
本日のご来校、誠にありがとうございました。
まもなく師走。本格的な冬ももうすぐです。うがい・手洗いの励行、そして早寝・早起きの習慣づけ、基本的なことですが大切にしたいものですね。
【校長日誌】読書の秋 その2
暦の上では冬になってしまいました(11月7日は立冬でした)が、長い夜を読書で過ごすのはいいものです。
忙しさに追われてなかなか図書館に行けずにいたら、興味深い本が増えていました。マンガではありますが、…。
どんなジャンルの世界でもそうだと思いますが、その世界への入りやすさはとても重要でしょう。敷居が高いと、どうしても腰が引けてしまいます。日本の素晴らしい文化となっているマンガは、気になる分野への案内役として最適だとつくづく実感しています。
今回のジャンルは、『歴史』です。上・下巻となっていますが、19世紀後半から現代までの複雑な国際関係をわかりやすく教えてくれます。
マンガ もし世界が1つのクラスだったら 上巻(日本開国編)
下巻(第二次世界大戦編)いずれも文響社
【校長日誌】第2回学校説明会
秋晴れのもと、本日、第2回の学校説明会を実施しました。
いい天気ではありましたが、体育館はひんやりしておりました。
ご来校の皆様、風邪などひかれませんように。
11月をすぐそこに控え、私からは2点お話ししました。
1点目 入試当日まで116日、ちょっと本気で受験勉強してみませんか、とご提案。
高校受験(受検)の年代は、本当にやればやるほど成果が期待できる年代であります。校長(のようなおじさん)が116日頑張ったところで、たいした成果は上がらないでしょう。
もう116日しかない、ではなく、あと116日ある、との気持ちで頑張ってください、と。
2点目 報告をしました。
文科省のGIGAスクール構想に伴い、埼玉県の県立高校では、保護者負担による1人1台端末の保有を進めています。本校においても、同様に進めていく予定ですのでご承知おきください。詳細は、入試が終わってからの説明会で行います、と。
今日のメインは本校の説明を聞いていただいて理解を深めていただくこと、そして、生徒会長の説明を聞いていただいて本校生徒の様子を知っていただくこと。
校長あいさつはなくてもいいのかもしれませんが、ご来校のお礼はしないといけませんので3分程度やらせていただきました。
あらためまして、本日のご来校、誠にありがとうございました。
なお、今後の説明会は11月20日(日)、12月17日(土)、1月15日(日)を予定しております。どうぞよろしくお願いします。
下の写真は、①全体写真②生徒会長による説明③教員による説明 です。
① ② ③
【校長日誌】そういう季節になりました
先週はとっても寒く今日はちょっと暑かったですが、とはいえ、日を追うごとに秋めいてきました。肌に当たる空気も爽やかです。
秋の訪れを肌で感じるとともに、眼からも感じ取れるようになってきました。
空気は、気温が低くなるにつれて対流活動が弱くなり、そのおかげで空気中の水蒸気やちりなどが少なくなるようです。そして、夏よりも空が澄んで見えることになります。
まだまだ冬の空気ほど澄んではいませんが、校長室の窓から富士山が見えるようになりました。写真は、今朝の富士山です。
【校長日誌】日常を大切に リズムの回復とお勉強の方も
2学期に入って1か月と少し。秋が一気に訪れています。風邪などひいていませんか。
本校では、文化祭、体育祭を無事に実施することができました。100%の内容の開催ではありませんでしたが、メインの学校行事ができたことを喜びあいたいと思います。
今日はもう10月6日の木曜日、体育祭から1週間が経とうとしています。時間が経つのは本当に早い。
ところで、年間行事予定を見渡してみると、行事の入っていない日が続くのはそれほど多くありません。進路の行事や学年の行事など、学校というのはいろんなことを行っていることに改めて気づきます。
そして今の時期、今日の生徒会選挙が無事に終了すると、およそ2週間は行事が入っていません。そこで、上のようなタイトルをつけました。
行事があると、誰でも気分は高揚しますが、一方で、落ち着きが薄れてしまいます。やらなければいけないことを忘れてしまったり後回しにしてしまったり、私などはよくあることでいつも反省しています。
今日から2週間、生活リズムを平常に戻して、少し心を落ち着けてみましょう。自分の生活を振り返ってみて、やるべきことを思い出したりやりたいことを想像したり。
私の方は、溜まった仕事をひんやりとした空気に包まれてバリバリやるつもりです。
【校長日誌】体育祭ができました!
本日、体育祭を本校グラウンドにて実施することができました。
コロナ禍ということで、昨年度は学年別に実施したところですが、今年度、ついに全学年がそろっての体育祭となりました。
少し残念なのは、感染の心配から午前中のプログラムであったこと。とはいえ、全校生徒が一堂に会する姿というのは見ていて気持ちのいいものでした。
立場上、競技観戦に集中しなければならず、競技中に撮った写真は1枚だけ。残り2枚は開始前のものです。
生徒の皆さんは、とてもいい顔をして競技に取り組んだり応援を行ったりしていました。
高校生だけあって競技力も高く、手前味噌かもしれませんが見ているだけでほれぼれしてしまいました。
大きなけがもなく大成功、来年こそ1日開催となりますように。
① ② ③
① 開始前の本部テント2張 優勝杯と放送機材準備
② 開始直前 選手宣誓のリハーサル
③ 学年別大繩跳び そしてきれいな青空
【校長日誌】久しぶりの読書報告
秋といえば『読書』。
ここ数日は暑くなりそうですが、朝晩は涼しくなりました。さらに日も短くなってきましたので、コーヒーでも飲みながら読書をするには絶好の季節となってきました。
例によって、本校図書館の本を買い占めならぬ借り占めをしてきて、通勤電車内の時間を中心に読書に勤しんでおります。
① ② ③
①世界の女性偉人たち 監修 ヤマザキ マリ
②日本の女性偉人たち 監修 ヤマザキ マリ
タイトルを見て借りてしまいました。お名前だけでも知っている人は何人くらいいるのだろうか、と。また、画家であり漫画家であるヤマザキ マリさんが監修というのにも惹かれました。「テルマエ・ロマエ」ファンですので。
③その本は ヨシタケシンスケ 又吉直樹
ヨシタケさんの絵本はかなり好きですので、中身を確認せずに借りました。ヨシタケさん担当分は予想通りの面白さ。
又吉さん担当分、彼の文章を初めて読んだのですが、少し感動しました。あらためて彼の著作を読もうという気になりました。
だから読書は面白い。
【校長日誌】学校説明会が無事に終わりました!
今年度第1回の学校説明会を本校体育館で実施しました。
休日ごとにやってくる台風が心配でしたが、1日早く通り過ぎてくれました。
さわやかな秋晴れのもと、開会前には本校の様子を紹介する動画も上映して、余裕をもって来校された方にも退屈にならないような工夫を担当が行っていました。
また、学校紹介の一部を生徒会本部役員の生徒が行ってくれましたので、本校生徒の様子もご理解いただけたのではと思います。
冒頭の校長あいさつでは、他校で行っている学校説明会にもぜひ足を運んでくださいとお願いしました。同じ普通科高校であってもそれぞれ特色には違いがあります。自分の目で確かめて志望校を決めていただきたいとの思いをお伝えしました。入試まで少し日があることから、このような挨拶としました。
説明会が終わる頃から急に気温も上昇し始めましたが、涼しいうちに家路につかれたのではないかと思います。
本日のご来校、誠にありがとうございました。
【校長日誌】次は体育祭
2学期が始まって間もなく、清陵祭(文化祭)が実施されました。今年は3年ぶりの開催、しかもコロナ感染の心配がある中での開催となりました。そのため、来校者にも制限をかけさせていただきました。(清陵祭の様子につきましては、トップに戻ってご覧ください。)
さて、読書の秋、食欲の秋、そしてスポーツの秋です。
まもなく体育祭が開催となります。
校長室にいると、グラウンドから生徒のにぎやかな声が聞こえてきます。
体育祭種目の練習が盛り上がっているようです。
と思って、写真を1枚。
残念ながら体育祭種目の練習は終わったのか、11月に行われるロードレース大会の練習に切り替わっていたようです。
(遠くの方にトラックを走っている生徒の様子が見えますでしょうか)
来週9/30(金)、秋晴れを期待したいと思います。
(新型コロナウイルスの影響を考慮し、全面非公開となりますことについてご理解願います)
※ 2学期が始まってバタバタしている間に3週間が過ぎてしまいました。投稿復活しましたので、よろしくお願いします。
【校長日誌】2学期スタート
2学期が始まりました。本日の始業式もオンラインでの実施となりました。
2学期は、期間も長く学校行事も多く予定されています。生徒の皆さんのためにも、コロナの影響による行事の中止は避けたい。
そんな思いが強すぎて、お説教のような始業式での話となり反省しています。
それでも、予定しているすべての行事を行うことができたら、お説教も少しは役に立ったのかな、と思いたいところです。
文化祭、体育祭、ロードレース大会に修学旅行、これらすべてが実施できれば2学期は大成功です。
【以下、始業式の話】
みなさん、おはようございます。今日から2学期がスタートしました。
教室には、どれくらいの生徒の皆さんがそろっているでしょうか。
ここから確認することはできませんが、それぞれで充実した夏休みを過ごし、今日を迎えたことと思っています。
少し振り返りもしたいところですが、それは各自で行うこととしておきたいと思います。
私からは、コロナに関しての話と事務的な話を1つずつしたいと思います。
夏休み中は、コロナ感染に関する電話報告が何件もありました。
これまでとは比較できないような感染拡大、また感染のスピードとなっています。
しかし、これまでのようにまん延防止措置や非常事態宣言などは出ていません。
そのため、これだけの感染者数であっても臨時休校や分散登校はありません。
このことは、皆さん一人一人がうつさない、また、うつらないように気をつけなければならない、ということであり、今後のことは皆さんの行動次第と言ってもいいかもしれません。
まずはこのことを意識して2学期をスタートしたいと思います。
来週末、文化祭が予定されています。月末には体育祭があります。11月になればロードレース大会、また、修学旅行が予定されています。
さきほど言ったように、何の制限も出ていませんので、今のところ、形はどうであれ、行事は実施の方向で準備が進められています。
ここで、ある学校の話をしたいと思います。1学期に文化祭を行った埼玉県北部の学校の話です。
この学校では、文化祭の数日後、コロナの感染者が校内で70人を超え5日間の学校閉鎖となりました。
新聞報道ですから詳細はわかりません。文化祭との関連も書かれてはいませんので、集団感染の理由もわかりません。
とはいえ、文化祭と無関係であると自信をもって言うことはできないでしょう。
皆さんはこの話を受けて、どのような行動をとりますか。
2学期は、皆さんの学校生活を充実させる行事がたくさん用意されています。3年生の皆さんにとっては大事な進路活動も仕上げの時期となります。
行事そのものは大いに楽しんでください。でも、そのための感染対策もしっかり行ってください。
予定されていた行事が実施され、2学期が充実したものとできるかどうかは、私たちの行動にかかっています。
そのことを一人一人が自覚したいと思います。
つづいて、ここからは事務的な話となりますが、よく聞いておいてください。
《校内の事務的な内容ですので割愛します》
さいごに
今はまだ暑いですが、2学期は気候もよく、学習や運動などいろいろなことに力を入れるにはとてもいい時期となります。
コロナ感染の心配がなくなるのは、まだまだ先の話でしょう。
これまでは、臨時休校などでコロナを遠ざけていたわけですが、今こそウィズコロナの状況だと思っています。
そういう中で、あの行事もできた、この行事もできた、そんなふうに2学期の終わりを迎えられるよう、皆さんの行動を期待して私の話を終わります。
(1,700字)
【校長日誌】明日から2学期
長い夏休みが終わります。やろうと思っていたことの何割くらいできましたか。
ぜひ各自で振り返ってもらいたいな、と思います。特に、1,2年生の皆さんには来年度以降も本校で過ごすわけですので確実に。猛暑続きの夏休みでしたから、頭で描いていることと、実際にできることにけっこうな差があることがよく分かったと思います。来年度の計画を立てるときの参考にしてもらいたいと思います。
ところで、皆さん体調はいかがですか。
明日から2学期です。コロナの心配がありますから、体調のすぐれない人は無理はしないでください。
この場を借りて、夏休み中に読んだ本の紹介をするのも今日が最後です。もう少し読めるかと思っていたのに、というのが率直なところ。
何事も思い通りにはいかないものですね。
紹介した本はすべて本校の図書館にあるものでした(時刻表以外)。いよいよ読書の秋です。
①新しいランニング入門
唯一の趣味であるランニング。いい本が出ました。
②これからの時代を生きるあなたへ
上野千鶴子さんの著書です。講義形式なので読みやすいです。社会に出る前の皆さんに読んでおいてもらいたい本です。
③風雲児たち(マンガです)
1学期の途中から借りて読み続けていました。画面のものは20巻。関ヶ原の戦いからスタートして、ようやく一区切りつきました。江戸時代は、いろいろな 人がいていろいろな出来事がありました。
【校長日誌】あと1週間
ほんの少しだけ秋めいてきました。いかがお過ごしでしょうか。
夏休みも残り1週間となりました。今日は、夏休み開催の最後となる3回目の体験入学を実施しました。御来校の皆様、ありがとうございました。
9月以降には、説明会も予定されています。本校の魅力を体験入学とは別の角度からご紹介したいと考えております。御来校について、ぜひご検討ください。
夏休み中の校長日誌も、これが最後となるでしょうか。
例によって、私の読書記録を載せたいと思います。
気象庁でも発表されていた通り、今年の夏は異常気象でした。梅雨明けが大変早かったり、6月から猛暑だったり。体を暑さに慣れさせる前に真夏が来てしまったような感じでした。そのせいか、いつもなら夏休み終盤に感じる夏の疲労が中ごろに出始めて、夏休みの後半は疲労感と闘う日々でした。
ラスト1週間、疲れた体を癒しつつも計画していたことを片付けていきたいと思います。
① ② ③ ④
①カレンの台所
これは料理本というよりはお笑いエッセイと言えるでしょう。読みましたが、これを参考にして料理はできません。
②翔んで埼玉
何年か前に映画となったものの原作です。映画も面白かったですが、こちらも。(マンガです)
③失敗図鑑
失敗という現象に興味があって借りました。偉大な人たちは失敗を経験して偉大になっていくのですね。
④生き抜くチカラ
本を開いたら、文字も大きくそして少なくて、あっという間に読み終わりました。自分に自信をもっていろんなことを経験する。そういったことの大切さが記されていました。悶々とした日々を過ごしている人にお勧めします。
【校長日誌】夏休みも半分
猛暑が戻ってきました。いかがお過ごしですか。
先週の体験入学は、急に気温が下がりまして実施することができました。それからしばらくは30℃に届かない日が続きましたが、再びの猛暑いや酷暑。お互いにこの日々を乗り越えたいと思います。
さて、夏休みも折り返しとなりました。この先を有意義に過ごすためにこれまでを少し振り返ってみたいと思います。
・体験入学は無事に2回実施できました。→〇
・読書:毎回報告していますが暑さでページ数が稼げていません。→△
・自分の勉強:お隣の県に講演を聞きに1回、オンラインセミナー1回。→△
・健康:今のところ、体調は良好です。→◎
・その他:校長室の整理等ができてません。→▼
スタートダッシュは良かったのですが、連日の猛暑が少しずつ体から意欲を奪っていきました。7/22に講演を聞きに行ったときは、今年の夏は充実しているな、などと思っていたのですが、そのあとがお粗末な結果に。
折り返しとはいえ、まだ3週間も残っている夏休みです。まだまだ時間はあります。これから新たな挑戦をすることも十分にできることでしょう。この週末をちょっぴり休んで充電し、後半戦を迎えたいと思います。
以下は、前回同様、読書報告です。
① ② ③ ④
①黒牢城 ちょっと前の直木賞作品。重厚でしたが、夏休みだからこそ読めました。時代ものが好きな方ならば。
②世界は終わらない マンガです。この作者の作品、中年にはもってこいですが、けっこう売れてますので、書店で手に取ってみてください。
③ブラックジャックに学ぶ… 社会人としてどんな意識を持っていればいいのか、そんなことを考えるヒントをくれます。
④患者さんゴメンナサイ こちらもマンガ。異業種の本は面白いです。どんな仕事もそれなりに苦労とやりがいがあることがわかります。
あと3週間、まだまだ読み足りません。
【校長日誌】夏休み2週間と体験入学と…
猛暑の日々です。いかがお過ごしでしょうか。夏休みがスタートして2週間。夏休みも3分の1を経過しました。
夏休みにやろうとしていたことはできていますか。出遅れてしまった人もトーンダウンしてしまった人も、リスタートといきましょう。(自分にも投げかけています。)
私からは、読書三昧の定期報告を(丸数字は、前号からの通算)
⑤まんがでわかる自律神経の整え方
なんとなく調子が悪い、それは自律神経が整っていないせいかもしれません。という本です。
⑥まんがで読破「孫氏の兵法」
戦争をするつもりはありません。何事も戦略を立てて臨むことが大切です。
⑦マンガで学ぶ生命倫理
科学技術の進歩に伴って、生殖に関して人工的な操作が可能となる事柄もあります。倫理観がないがしろにされないよう、気をつけねばなりません。
⑧マンガでわかる文楽 ⑨マンガで教養 やさしい歌舞伎
斜め読みしました。作品紹介はタイトルだけをチェック。伝統文化のことを何も知らないまま歳を取ることに恥ずかしさを覚えるようになりました。劇場に足
を運ぶチャンスを探りたいと思います。
⑩時刻表7月号
せっかくの夏休み、どこかに行こうと買いました。コロナの影響で表立っての外出はしにくくなりましたね。誌上ツアーで気を紛らせています。
⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩
ご覧のとおり、マンガで攻めてみました。というよりは、この暑さで落ち着いて活字を読む気になれず、かといって何もしないのは、…。というわけで、本校の図書館に行ってまんがシリーズの棚から気になるものを借りてみました。マンガから始めて、興味を持ったものを深掘りするというのもありのような気がしています。
話は変わって、明日のことになります。
本校では、先週に続いて体験入学を実施します。猛暑が続いています。また、新型コロナ感染症の拡大も心配な状況です。参加の判断については、御家庭でよく御相談をお願いします。また、参加の判断をされた場合であっても、当日の体調によっては無理をされないよう御協力をお願いします。
【校長日誌】夏休み1週間と体験入学と…
夏休みに入ってから1週間が経ちました。こういう時の時間のたち方は本当にはやく、ブレーキをかけたくなりますね。夏休みも6分の1が終わったということになります。
終業式 校長より で宣言したとおり、夏休みの読書三昧を展開しています。まずは、この1週間で読んだ本の紹介です。
①ある奴隷少女に起こった出来事
19世紀の話です。今からほんの少し前(といっても100年以上は前ですが)にこんなことが現実にあったとは。それくらいの内容でした。読後のショックはまだ
続いています。
②文豪どうかしてる逸話集
日本の有名な作家たちの面白話です。こういうのを読んでおくと、文豪たちに親しみが湧きます。
③やせるのはどっち?
シンプルにタイトルで借りました。興味がある人はどうぞ。
④夢をつかむ力
この女子高生に私はかなわないと思いました。内容はあえて記しませんが、この行動力は絶対に自分にはまねできません。しかし、私にエネルギーをくれたの
は確かです。
① ② ③ ④
夏休みだからこそのことをする、今後も続けていきたいと思います。
続いては、少し心配な話を。
新型コロナウイルス感染症が日本中で広がっています。医療のひっ迫もニュースで報道されています。あらためて感染防止に努めねばなりません。
その一方で、感染防止に関しての公式な動きは出ていません。だからといって、人ごみにあえて行く必要はありませんが、日常生活を続けつつ感染には気をつ
けよう、というのが現状のようです。
本校においても、明日(7/29)、体験入学を実施します。感染防止に注意を払っての実施となりますが、参加を予定されている皆さんには、各御家庭で御判断
をいただき、参加を取りやめていただくことも視野に入れていただければと考えております。
なお、サッカー部につきましては、諸般の事情により明日の体験入学は中止となりました。御予定いただいた皆様には申し訳ありませんが、御理解いただきま
すようお願いします。
最後に
夏休みが始まって1週間。見方を変えればまだ5週間あります。
私事で言えば、本をあと何冊読めるかは楽しみですし、コロナ禍で生じたメリットといえるオンラインセミナーがいつでも行われている状況ですので、いくつか申し込んでいます。
せっかくの夏休み、自分の方から攻めの体制で臨みたいものです。
【校長日誌】1学期終業式 校長より
※ 終業式の話を載せています。10日ほど前から校舎内のエアコンが不調となりました。特別教室等を使用しながら対応していましたが、校舎内の引っ越しに伴っ
て暑い教室で過ごすクラスもありました。そのため、終業式本番では、原稿を少し省略しましたので、こちらに全文を載せています。
皆さん、おはようございます。エアコンが故障した関係で、今日は音声のみということで進めていきたいと思います。
ここまでの10日間、エアコンの件で皆さんには不便をかけて申し訳なく思っています。
このことについては、業者にすぐに連絡を取るなど、事務室の方もいろいろと手を尽くしてくれました。また、先生方もエアコンの使える教室を調べて、代わりの部屋の手配等をスピード対応してくれました。そして、暑い中ではありますが、皆さんの協力で何とか今日を迎えています。
今日で1学期が終わります。皆さん、お疲れ様でした。コロナで学級閉鎖などはありましたが、今学期に予定されていた行事はほぼ行うことができました。修学旅行、遠足、この行事ができたことは大きな収穫だったと思っています。こちらも皆さんの協力あってのことと思います。
ただ、現在、感染者数の増加が非常に気になるところです。あらためて、一人一人が感染防止に努めるようお願いします。
それでは、明日からの夏休みを前に、少し話をしたいと思います。
今日は、3点お話しします。
1つめは、命を大切にしてほしい、ということです。
明日から夏休みに入るところですけれども、6週間経てば2学期が始まります。皆さんも新聞やニュース等で目や耳にしているかもしれませんが、9月1日は自殺の件数が最も多い日と言われています。
以前、本校のHPで芸能人が亡くなったことに関連して私は投稿をしました。どうしても学校に行きたくないのなら、それでいいのだと思います、と載せました。
命を失うことに比べれば、学校を休むことなどたいしたことではありません。命を大切にすること、苦しいことがあるならば助けを求めること、助けを求められたとき一人では抱えきれないと思ったら周りの大人に伝えてください。
問題はすぐに解決しないかもしれません。しかし、悲劇を先送りするお手伝いはできると思います。
一人一人が自分の命を大切にしてほしい、まずはそのことを伝えておきたいと思います。
次に、校舎ならびに学校敷地内の工事についてです。
来年の4月から、本校内に特別支援学校の高校内分校が開校します。このことに伴って、校舎内外で大規模な工事が夏休みを中心に行われます。
皆さんには、騒音や危険性、また行動に制約があるなど、さまざまに不便をかけることになります。どうか理解をしてほしいと思います。
特に夏休みに部活動や進路関係で登校する生徒の皆さん、よろしくお願いします。
障害のある人もない人もお互いを尊重し支えあい、また認めあうことができる共生社会の実現に向けてのスタートとして、本校のハード面が大きく変わることになります。
そして、4月からは、実際に分校の生徒を迎えた生活が始まります。直接かかわる場面は少ないかもしれませんが、同じ校舎で学校生活を送ることによって得られるものはあると思います。
不便さを超える成果があるものと私は期待しています。また、そうなっていかないといけないとも思っています。
皆さんの理解と協力をお願いします。
最後に3つめです。いろいろと考えましたけれども、月並みですがこうしました。
夏休みだからこその普段はできない何かをしてほしい、ということです。
例えば、一つのことにひたすら打ち込むというのもいいと思います。
6週間、一つのことに打ち込んでいくならば、何かしらの結果は得られるでしょう。
わずかな努力であっても、積み重ねることによってその努力は形になると私は考えています。時には自分では気づかないレベルの変化かもしれませんが、そのことで一喜一憂する必要はありません。
部活動を頑張っている人、受験勉強に取り組む3年生など、この6週間は皆さんを一段と成長させてくれるはずです。
一方で、それはちょっときつい、という人もいるでしょう。
思いついたことから好奇心のままにいろいろなことをやってみるのもありでしょう。皆さんなりの発想でこの時しかできない何かを考えてください。
自分にとって新たな発見があるかもしれません。
参考までに、私がこの夏休みに行うことは校長室の整理とひたすら本を読むこととしました。先日、そのための本を本校の図書館からたくさん借りてきました。
何冊読めるかはわかりませんが、これまでにない量を読みたいと思っています。
私たちは、コロナの影響で本当に多くの制約の中で生活をしています。感染対策はもちろんしなければいけませんが、その上であれば、アイデア次第でいろいろなことができるのではないでしょうか。
どうかこの6週間を皆さん一人一人が有効に使って、今までにない夏休みであったと言えるものにしてほしいと思っています。
充実した夏休みを終えて、新たな気持ちで2学期を迎えることを期待しています。
(1930字)
【おまけ】
15日の金曜日、成績会議が行われました。
努力が実を結んで成績優良者となった人が各学年でいます。この成果を自信にして、2学期以降も頑張ってほしいと思います。
残念ながら、努力不足という評価をもらった人もいました。今は1学期末、残りの期間で汚名返上をしましょう。まだまだ自分の力を出し切れていないのではないでしょうか。
【校長日誌】明けちゃいましたね & 有権者の皆さん & 夏季進路懇談会
投稿を少しお休みしていたら、書きたいことが溜まってしまいました。ということで、本日は三本立てでお送りします。
6/27、関東甲信越地方の梅雨明けが発表されました。平年より約3週間も早いようです。
学校は期末考査の直前ですから平常モード、どの授業も欠かすわけにはいきませんので本当に困りました。この一週間、生徒の皆さんはよく我慢してくれました。
期末考査は月曜日からです。頭がボーッとならないくらいには気温が下がってほしいものです。
ところで、7月10日は参議院選挙の投票日です。18歳以上には選挙権がありますので、3年生の皆さんの一部が該当します。期末考査でそれどころではない、と思っている皆さん、自分の未来を変える一票だと思って選挙に行きましょう。すでに期日前投票も始まっています。当日に用事のある人は、そちらも活用してください。
本日は、PTA主催の夏季進路懇談会でした。御出席くださった保護者の皆様、猛暑の中を大変にありがとうございました。冒頭、本校の様子なども報告させてもらいました。今年の1年生からは観点別評価となったこと、SNSの利用に関する注意喚起、また、コロナの影響ははっきりしないものの、昨年度と今年度は就職希望者が少ないことなど、短時間ではありましたが、学校の現状をイメージしていただきました。
メインは、進路に関する説明です。本日は、株式会社進路情報ネットワークさんに御協力いただき、大学・短大、専門学校、就職の3分野に分かれての説明でした。参加された方には、そのうちの2分野を選択していただき2種類の説明を聞いていただきました。気持ちの揺らぐ年代の高校生です。お子さんの進路希望が変化することも想定してのプログラムとなりました。就職分野では、専門学校の校長先生にお話をいただくなど、貴重な体験となりました。
ご来校の保護者の皆様、また、講師の皆様、ありがとうございました。視聴覚室は、18℃設定にもかかわらず暑くて申し訳ありませんでした。
【校長日誌】芸術鑑賞会の参考に
まもなく期末考査、初日は7月4日(月)です。それぞれ準備を始めていることと思いますが、まずはこの週末を大切に使いましょう。
ところで。期末考査が終わると、答案返却の他に普段とは異なる行事が予定に入っています。そのうちの一つに、芸術鑑賞会があります。期日は7月13日(水)です。今年は演劇鑑賞ということで、演目は『エディ』。
私自身は、以前、勤めていた学校で観たことがあります。ずいぶん前なので細かい内容は忘れてしまいましたが、令和になっても芸術鑑賞会で扱われる演目、つまりは評価の高いお芝居だということでしょう。
自分の記憶では紹介できませんので、ちょうど図書館に関連書籍があったのでそちらを参考にしてください。
予備知識なしで観るもよし、少し予備知識を入れてわくわくしながら観るもよし、当日を楽しみにしていてください。
【校長日誌】音楽部 あじさい祭り出演
昨日の日曜日(6/19)、地元主催のあじさい祭りに音楽部が出演しました。会場は、地元の中原公園(通称:あじさい公園)でした。
これは、例年、主催者から出演依頼があってそれにお応えしているものです。しかし、コロナ禍のためしばらくはお祭り自体が行われず、3年ぶりの開催、そして出演となりました。それにしても暑かったです。
校内事情により、今年度から合唱部と吹奏楽部が音楽部としてスタート。楽器演奏ののち合唱を披露して締めくくりました。本校の先生方も加わって和気あいあいの雰囲気の中、御来場の皆さんの手拍子に囲まれてあっという間の30分でした。
音楽部の皆さん、お疲れ様でした。また、御来場の皆様、御協力ありがとうございました。
炎天下、自分の体を守っていましたら写真が少なくなってしまいました。申し訳ありません。
左上から順に、①オープニング②演奏の様子③ソロ1④ソロ2⑤合唱となります。
【校長日誌】油断大敵
もうどれくらい経つでしょうか。コロナ感染者数を日々チェックするようになってから。
修学旅行も無事に終わって2週間が経過しました。直近のデータ(6/16のもの)によれば、新規感染者数は東京都も2,000人を下回り、埼玉県も700人程度まで減少しました。しかし、「よかった、よかった、もうこれで大丈夫、安心した」、といかないのが新型コロナウイルス感染症の厄介なところです。
私などは、ついついインフルエンザを比較対象にしてしまい、これだけの人数ならそれほど心配しなくても、と思いがちです。しかし、これこそが大きな落とし穴なのだろうとふと気づくのです。
インフルエンザには特効薬がありますが、新型コロナウイルスには特効薬はまだありません。インフルエンザならリレンザ、イナビル等々を処方して快方を待てばよいのですが、新型コロナウイルス感染症の場合は、処方すべき薬がないのです(もちろん症状を緩和するための薬などは処方されると思いますが)。
夏休みがそろそろ近づいてきたな、と感じる時期にもなりました。飲食店や旅行関係への規制緩和が進んでいるところではありますが、『抑えるところはきちんと抑える』、この姿勢はお互いに忘れないようにしたいものです。
【校長日誌】これだった
雨が降るとどうも調子が悪い。本当に体調がよくないのか、それとも雨模様で気分が暗くなっているのか。そんな日がたまにあるわけですが、こういう日は何も起こらないことを願いながらおとなしくするようにしています。
さて、関東地方が梅雨入りしました。これはまいったな、と思いながら5階の図書館に行くと、『いい本』を見つけました。
タイトルは、「「天気が悪いと調子が悪い」を自分で治す本」著:佐藤 純(アスコム)
気圧・気温・湿度、こういったものが体調に影響することが書かれており、読めば読むほど体調と天気に相関関係があることがわかり、梅雨空ながら気分がすっきりしました。
体調の悪さを天気のせいにしていた皆さん、それは決して言い訳ではなく、それこそが正解です。
(ただし、すべての人に当てはまるわけではありませんのでご注意ください)
【校長日誌】ただいま、リハビリ中です。
今週の日曜日から火曜日(5/29~31)まで、修学旅行に行ってきました。昨年の11月実施予定だったものを延期しての決行でした。
したがって、参加は3年生。いろいろなことがコロナの影響で中止等になった生徒の皆さんにとっては、いい思い出ができたことと思います。
日曜日出発であったことや今週開校記念日があったことで、本日(6/3)から通常モードに戻りました。
とはいえ、南国気分(修学旅行は沖縄でした)から元に戻すのはなかなか大変で、頭と心と体がバラバラな状態です。
書類を読んだりスケジュールの確認をしたりしながら、必死に正常な状態へとリハビリを続けています。
カレンダーも6月となり、紫陽花の季節となりました。ジメジメした日がまもなくやってきますが、元気に過ごしたいものです。
下の写真は、校長室にあった胡蝶蘭の2度目の開花です。わずかに2輪ですが、見事に冬を越えてくれました。
順に左から、芽が出てから蕾、そして開花までの様子です。
【校長日誌】ゴールです
那覇空港に着きました。
国際通りは土砂降りで撮影省略。お子さんが帰宅したらお話を聞いてください。バケツをひっくり返すどころではありませんでした。
三日間、お疲れ様でした。
これにて、機内モードに切り替えます。
【校長日誌】最終日の朝
おはようございます。
最終日の朝を迎えました。しかも無事に。きっと生徒の皆さんの行いが良かったのでしょう。
荷物を積み込む前に、早く来た生徒にモデルとなってもらいました。
ゴールまであと少しです。
【校長日誌】エイサー鑑賞
最後の夜はエイサー鑑賞で締めくくりました。
途中、生徒にも教えていただいて、即ご披露。とても盛り上がりました。
最後はカチャーシーをみんなで。
最終日は国際通りです。
【校長日誌】本日のプログラム
朝のお知らせどおり、美ら海水族館、マリン体験の報告です。
美ら海水族館は一般の方も多く動物のみ。マリン体験は自由遊泳・シュノーケリング・バナナボートのローテーションでした。
【校長日誌】二日目の朝
おはようございます。
無事に二日目の朝を迎えました。今日は美ら海水族館、マリン体験を前半・後半を入れ替えての実施。そして夜はエイサー見学と盛りだくさん。
まずは腹ごしらえ、そして体験前の静かなビーチ。風が少し気になります。
【校長日誌】本日のおさらい
修学旅行一日目が無事に終了です。
明日はマリン体験と美ら海水族館。沖縄を満喫できそうです。
【校長日誌】平和祈念公園
平和祈念公園に来ました。
沖縄ならではの景色とともに。
【校長日誌】ひめゆり平和祈念資料館
空港を出発してはじめの見学地です。
到着後すぐに慰霊碑の前で献花と黙祷を捧げ、その後は館内を自由見学。
内部は撮影不可でしたが、館内では当時の映像も流されていました。生徒の皆さんはそれぞれで展示物を見学したり映像を見たりしていました。
暑いですが、風もあり助かってます。
では、こちらでの写真です。
【校長日誌】修学旅行スタート
3学年修学旅行がスタートしました。
往路早々、バードストライクの影響で空港到着が遅れました。写真を撮る暇なくバスへ。ひとまずは集合の様子です。
【校長日誌】HP更新のテストです。
先週の金曜日から、中間考査が始まりました。
また、その日の午後には、今年度の
PTA・後援会総会が行われました。ご来校された皆様、お世話になりました。
そして、29日からは3学年が修学旅行に出発します。
本日のHPは、修学旅行先での更新リハとなります。
普段はパソコンからの入力ですが、修学旅行先にパソコンは持参しませんので、スマホから更新します。
この原稿もスマホで作成しています。字数を減らしての更新となりますが、ご了承ください。
以下の写真(総会前の様子です)も本番用のテストとなります。
【校長日誌】取るものもとりあえず
誰にでも気持ちの盛り上がらない日はあるでしょう。学校に行きたくない、家にいたい、どこかに行ってしまいたい、…。
そんな日は、それでいいのだと思います。
今朝、ネットニュースを見ました。3人組のお笑い芸人のメンバー1人が亡くなったというニュースでした。
何度読んでも受け入れがたく、「なぜ」という言葉しか出てきません。
今はただご冥福を祈ることしかできませんが、しばらく時間が経ったら、「なぜ」が頭に充満してしまいそうです。
今後に生かせる何かがないかと、続けてネットニュースを見てしまいました。
以下は、引用した文章です。
「死にたい!」と友達がいったらどんなに疲れていたり忙しかったりしても「明日ネ」とはいわずに聞いてやって下さい。
死にたいと思ったら誰かに話してみること。話された人はあれこれアドバイスするよりじっと聞いてあげることです。
話す相手がいない時もあります。「いのちの電話」「ヤングテレホン」等があり、ボランティアが24時間体制で電話を受けています。
人は口に出すと悩みは10分の1くらいに軽くなることが多いのです。
《出典》プレジデントオンラインより (中略していますが、各文章は原文のままです)
この抜粋について、著作権上等の問題がある場合はご連絡ください。削除等の対応をいたします。
(あらためてプレジデントオンライン様に問い合わせをしました。「必要最小限の引用であるならば許諾は不要」、とのことでしたので掲載を続けます)
大型連休が終わりました。まだエンジン全開とはいかない状態の人も多いと思います。ゆっくりと進んでいきましょう。
【校長日誌】 マンガだからと侮るなかれ
学校の図書館のいいところは、興味の「き」程度しか興味がないレベルでも借りてしまえるところだといつも思ってます。(司書の方、大変に申し訳ありません)
また、マンガもけっこうあり、いわゆるコミックではなく一般的な書籍の内容をマンガにしているものも多く所蔵されています。
そこで、今回は4冊のマンガ(とそれに近いもの)を図書館から借りてみました。
①すっとやめたかったこと、こうしてやめられました。
②生きづらいと思ったら親子で発達障害でした
③ただいま収蔵品整理中!
こちらはマンガからちょっと離れますが、
④図解 眠れなくなるほど面白い社会心理学
①は読み終わりました。依存症のおそろしさを知りましたし、何かをやめられずに困っている人にはぜひ読んでもらいたいです。②以降は、連休中の宿題に。
自分から遠ざけていたジャンルの本でも、マンガなら入っていけるような気がしますし、イメージだけで遠ざけていたことに気づくこともあります。冒頭の興味の「き」レベルでもマンガならスラスラといけますね。日本のマンガの実力は計り知れません。
大型連休直前、何か1冊手に取ってみてはどうでしょうか。
スマホの画面とは違う紙から眺める活字の魅力を知ってほしいですね。
大型連休まであと2日。
【校長日誌】久方ぶりの本のご案内
「JK、インドで常識ぶっ壊される」著:熊谷はるか(河出書房新社)
本校図書館で借りました。感想を一言で言えば、良かった、そして、つらい。
日本人女子高生(出発時はまだ中学生)が、保護者の仕事の都合でインドで暮らすお話です。想像以上にインドという国はすごい。エネルギーを感じました。
・街中に当たり前のように野犬がいるなんてことに耐えられますか。
・部活動のランニングコースにサルの大群がいたり孔雀がいたりなんて想像できますか。
・陥没している部分がある高速道路が通行止めにならないって信じられますか。
(いずれも本文の内容を抜粋)
読めば読むほどインドを生で見たくなってしまいます。(ちょっとコワイけど)
あらためまして、本校のセールスポイントの一つに「国際交流」があります。
具体的には、希望者対象のオーストラリア研修、留学生による講演会等を実施しています。異文化体験によって視野を広げたり国際感覚を身につけたり、といったことなどが目的となっています。
しかし、…。コロナ感染防止の観点からしばらくできていないのが実状です。冒頭に、つらい、と記したのはそういう訳です。せっかく本校に入学したにもかかわらず、せっかくの貴重な体験ができないとは残念でなりません。
とはいえ、嘆いてばかりいても仕方がありません。今回紹介した本を読むなどしてインドに行った気になるのも一つ、他の国の旅行記などを読んで異文化に触れるのもあり、今できることをやってみる、本の世界なら実際には無理なことも体験できるかもしれません。
大型連休まであと7日。
【校長日誌】不便益
一休みしていたら、10日も間が空いてしまいました。もう少し頻度を上げたいと思います。
朝、生徒の皆さんの登校時、正門付近をうろうろするようにしています(門番のように仁王立ちしているのではない、という意味です)。職員の打ち合わせが終わってからですので、ほんの数分ですが。
生徒の皆さんと挨拶をかわすことも一日のスタート気分が盛り上がっていいのですが、同じ時間帯に近くにいてくれる先生との会話(雑談ですね)も楽しみの一つになっています。
今朝もいい収穫がありました。会話をしていたら、「不便益」という言葉を初めて聞くことができました。そして、このことが研究分野の一つにもなっていることも知って驚きました。
「不便益」とは、”不便”であるからこそ得られる”益(簡単に言えばいいこと)”、だそうです。HPには、富士山の頂上までエレベーターを作ったらどうでしょう、とあり、それでは、山登りの本来の意味がなくなります、とされていました。自分の足で一歩一歩進み(不便)、そして富士山の頂上にたどり着いていい景色を眺めたり達成感を味わったりする(益)、ということのようです。
便利さを自分から少し遠ざけてみるというのもいいことがあるのかもしれませんね。’面倒だな’と感じるようなことがあったとき、この言葉を思い出すことにします。
大型連休まであと11日。
【校長日誌】入学式 校長式辞とほんの少し
早いもので、3月の卒業式からもう1か月が経ちました。そのときのHPでは、ロシアのウクライナへの攻撃のことに少し触れました。悲しいことに、いまだにそのことに触れなくてはなりません。テレビ等の映像を見るたびに心が痛みます。そして、自分にできることは何かを考えさせられます。式辞には、そういった思いを込めたつもりです。
式辞
新緑が輝きを増し、すがすがしい春の風が吹き抜けていく今日の佳き日に、埼玉県立狭山清陵高等学校第41回入学式を挙行できますことは、本校教職員一同にとりまして、誠に大きな喜びであります。
ただいま入学を許可しました200名の新入生の皆さん、入学おめでとう。皆さんの入学を心から祝福します。
本校は、昭和57年に地元の期待を受けて開校し、今年で41年目を迎えました。この間、卒業生は1万名を超え、県内外で活躍し、地域社会の発展を支えてくれています。
正門を入って左手には、本校の校訓である「たかく ゆたかに たくましく」と刻まれた石碑があります。皆さんには、先輩方の後を受け、本校の校訓のもと、充実した高校生活を送り、しっかりと学業を修め、三年後に立派に巣立っていくことを希望します。
さて、今日から皆さんは高校生として出発をしました。学習や部活動、あるいは地域の活動など、いろいろなことに挑戦しようとする意欲に満ち溢れているところだと思います。
高校での学習は、これまでよりハードなものとなるでしょう。学習に限らず、皆さんを高校生として扱うがゆえに、いろいろなことが難しくなったり期待値が高くなったりするはずです。それらを皆さんの意欲で乗り越えてほしいと思います。
そして、それだけにとどまることなく、皆さんの持っている力を周りの人や社会に役立ててほしいと考えています。
ここで、皆さんに、私から南米のアンデス地方に伝わるお話を紹介します。知っている人もいるかもしれませんが、あらためて聞いてください。
森が燃えていました
森の生き物たちはわれ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
と言って笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
これで全文です。タイトルは「ハチドリのひとしずく」といいます。
新聞、テレビ、ネットニュースなどを通じて、世界的規模から身近なところまで、様々な問題に触れる毎日を私たちは過ごしています。これらを自分には関係のないできごと、と言って無視することは簡単にできるでしょう。内容のひどさに目をそむけたくなることもあるかもしれません。
問題が大きすぎるために解決は難しいかもしれない、要因が複雑に絡んでいて事情がよくわからない。特に国際的な問題については、いろいろな角度から見ていかないとその本質はつかめません。でも、何もしなければ問題は解決しないでしょう。
ハチドリのクリキンディの最後の言葉は「私は、私にできることをしているだけ」
私たちには、日常的にやらなければいけないことがたくさんあります。しかし、それだけにとどまらず、周りの人や社会のために、結果はどうなるかはわからないけれども、自分にできることを愚直に淡々と行っていく、そのような皆さんであってほしいと思います。難しく考えることはありません。「目の前に困っている人がいたら声をかけてみる」、そういったこと、自分にできることをハチドリのひとしずくのように、行ってほしいのです。
保護者の皆様に申し上げます。本日、皆様の大切なお子様をお預かりいたしました。私ども教職員一同、大変、身の引き締まる思いでございます。高校の三年間は、子どもから大人へと心身が変化するとともに、人生の方向を定めていく大切な時期でもあります。それゆえ、悩みや苦しみを大きく抱える時期といえるかもしれません。お子様のより良い成長には、本人の努力はもとより、ご家庭の御協力も欠かすことができないと考えております。保護者の皆様には、学校の教育方針に御理解をいただきますとともに、御協力と御支援を賜りたいと存じます。お子様が安心して高校生活を送ることができますよう、日頃から保護者の皆様と学校との連携を密にしてまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。
最後に、本日御出席を賜ることは叶いませんでしたが、常日頃から多大なる御支援をいただいておりますPTA、後援会、同窓会の方々、そして地域をはじめとする関係者の方々、すべての皆様に心からの感謝を申し上げ、式辞といたします。
令和4年4月8日 埼玉県立狭山清陵高等学校長 田部井 洋
【校長日誌】いよいよ開幕
1日が年度の始まりではありますが、始業式・入学式が行われる明日が実質的な学校のスタートとなります。ぽかぽかだったり冷え込んだりの春休みも、残念ながらここまで。
明日は、進級して新しい学年となる2,3年生が午前、そして新入生が午後に登校です。
天気予報では、明日は20℃超え。気持ちのいい一日になりそうです。
2,3年生、そして新入生の皆さん、幸先よくいきましょう。
最後に。本校で今が見ごろの桜をご紹介します。(何とか持ちこたえてくれました)
正門を入ってまっすぐ進んだ校舎沿いに、明日が満開になりそうな桜が1本あります。
その手前には、大きなサボテンがありますので、見逃すことはないでしょう。
下の写真が、本日の様子です。明日をお楽しみに。(目印のサボテンもつけました)
始業式、入学式まであと1日。
【校長日誌】新年度スタート
令和4年度が始まりました。といっても、生徒の皆さんはまだ春休み。
我々教職員は、生徒の皆さんを迎えてこの1年間をどのように進めるかということを確認しあうスタートの日になります。要は、一日中会議ということです。
すべてをスタートの日に決めることはできませんが、やはりいつもとは違う緊張感をもってこの日に臨みました。新しく着任される方もいますのでなおさらです。
外を見てみると、悲しいかな、桜がピークを過ぎてきたようです。
新入生の皆さん、一週間後の入学式では葉桜になっているかもしれません。
今日の写真で我慢してください。
始業式、入学式まであと7日。
【校長日誌】終業式の続き 2
インクルーシブ教育について
インクルーシブ教育とは、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的および身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組み。インクルージョン教育と呼ばれることもある。
障害のある子どもも、ない子どもも、共に教育を受けることで、「共生社会」の実現を目指しています。
少し調べてみたのですが、奥が深く文献の受け売りとなってしまいました。ひとまずはここまで。また、勉強したいと思います。
いよいよ明日から新年度が始まります。わくわく感を持ちながらいきたいものですね。
【校長日誌】終業式の続き(1)
コロナ禍を耐えた在校生の皆さんに、長い話は憚られましたのでお話ししたかったことの続きを載せます。今年の1年をよく思い出してみてください。
振り返ることについて
終業式ではぜひ振り返りをと言いました。その理由は長くなるのでHPに載せるとも言いましたので載せます。理由は一言で言えばメリットがあるからです。そのメリットなどについて以下に記します。
振り返りのメリットは、今まで自分がやってきたことのうち、
①直すところを知ることができること
②よくできたなと言えることを次のことにも生かせること となります。
振り返りをしないと、直すべきところに気づくことができないし、よくできたことの中にはきっといい動きが隠されているので、それを次の行動の参考にできないからです。やりっ放しはよろしくないということですね。
あそこを直せば次は失敗しないで済むぞ、あそこを真似すれば次もきっとうまくいくはず、となるようにしましょう、ということです。特に、よかった点の振り返りは自分の成長も実感できて前向きになれる、とも言われています。
それから、振り返りには、こんなパターンもあるようです。
その1 YWT
Y:やったこと W:わかったこと T:つぎにやること
振り返るときにこの3つを意識すると、次の行動に生かされます。
その2 KPT(keep,problem,try)
K:継続して取り組むべき良かった点
P:課題、改善が必要な点
T:挑戦、次に取り組むべき点
その1と似ていますが、Pのところで原因を考えるとTへのつながりがよくなります。
ついつい長々と書いてしまいましたが、春休みの2週間は、振り返り、そして次に何をするかを考えるにはちょうどいい長さでしょう。
2年生、3年生へと進級する皆さんです。そんな時間の使い方にもぜひ取り組んでみてください。
続きもこのあと発行します。
【校長日誌】まさかの雪
先週末の入学許可候補者説明会は、前日までと打って変わっての寒さ。ジェットヒーターをつけた状態での説明会となりました。こんなこともある、気の毒だったなあ、と思っていたら、…。
週が明けて本日、雪が降ってきました。3月も初旬ならまだしも、今日は22日です。桜の開花宣言が出ました。まん延防止等重点措置も終了。少々浮ついた気分になりがちなところにくぎを刺すかのようなドカ雪。
仕方がありませんので、2月に肩透かしとなった定点観測を報告することにします。
17時現在、積もらずに済みそうです。(記載は、翌23日)
午前中の降り始め。
本格化しそうな予感。
雪から雨へ。無事に帰れそうです。
【校長日誌】生憎の雨、お疲れ様でした。
今日は入学許可候補者説明会でした。昨日まで早い訪れの春を存分に味わわせてくれていたのに、何とも恨めしいです。それでも、出席した皆さんは生憎の天気よりも合格した喜びの方が大きいのでしょう。暗い表情はありませんでした。
本校では、入学許可候補者説明会の機会を使って、SNS講演会と題した催しを外部講師(eネットキャラバン 黒川智章 様)にお越しいただいて実施しています。
なぜこんな日に、と思われる方もいるかもしれませんが、大変意味のあるものになっています。
理由として、高校入学時が
①低年齢化は進んでいますが、スマホデビューが多いと考えられること
②交友範囲が地理的にも世代的にも広がり、SNS利用が格段に増加すると考えられること
といったことが挙げられます。
各御家庭の考え方等があるにせよ、スマホ等の端末所有率は以前とは比較になりません。そして、便利な活用法が身についていく一方で、危険性はなかなか一人一人に浸透していません。
入学許可候補者説明会という保護者と本人が同席した場で、同じ内容を聞く機会というのはとても貴重なものと考えています。
この講演会ですべてを網羅できるわけではありませんが、まずは危険も持ち合わせていることを知る、そんな機会になればと思っています。
本校では、入学後も継続してこういった講演会を実施して注意喚起を行っています。生徒一人一人が加害者にも被害者にもならないための取組です。
【校長日誌】お見舞い申し上げますと早起きの収穫
昨夜遅く、大きな地震がありました。時刻こそ違いますが、揺れの大きさもあの時と同程度に感じました。TVのスイッチを入れると、震源は東北(福島県沖)とのこと。とにかく被害が少ないことを祈ります。
大きめの地震だったせいもあって、今朝はいつもより早めに出勤して少し校舎内を回ってきました。”早起きは三文の徳”は’得’と言い換えていいほどの絶景に出会えました。
最近の桜は、卒業式には間に合わない、入学式には花吹雪さえ終わった状態で、うまく節目に合わず、残念な思いでいました。
地震の被害確認中というタイミングではあったのですが、いいものを見ることができました。
明日は、入学許可候補者説明会です。来校された方には、ぜひご覧いただきたいものです。
体育館と校舎の間に単独で植わっています。
【校長日誌】在校生の皆さんへ
卒業式が終わって4日が経ちました。今年度も残すところ半月です。いい天気が続いているので、春休みと勘違いしそうになります。
きっちりと、令和3年度の仕上げとともに令和4年度の準備を始めねばなりません。
仕上げと準備、3年生が巣立った後を受け継ぐ1,2年生は、進路ガイダンスを今日、明日と分かれての実施です。
1年生は進路を意識した行動をスタートさせるときであり、2年生は本格的に進路活動をスタートさせる時期を迎えています。まだまだ先の話、とみんなが思っていたことでしょう。想像以上に3年間というのは短いものなのです。
学年末で学校が半日となる日が多くなります。次の学年に進む準備の中に、”自分の進路をじっくりと考えてみる”、という項目を加えてみてください。
皆さんが新しい学年となる4月1日まで、あと16日。
【校長日誌】ひと安心とやるせなさと
まん延防止措置がやっと解除されそうです。ネットのニュースによれば、21日まで出されているまん延防止措置の再延長はないようです。感染者数が激減してはいませんが、新型コロナワクチンの第3回接種が進んでいることなどが理由のようです。
何はともあれ良かったです。通常の生活、普通に日常を過ごせることがこんなにもありがたいことだとは。
翻って世界に目を向けてみると、ロシアの攻撃がいまだに終わっていません。国ごとの主義・主張、人それぞれの主義・主張は尊重されるべきですが、そういったことの大前提として戦争は決して許されるものではありません。どうしたら攻撃がやむのか。ウクライナの現地映像をTVで見ていると、自身の無力を感じずにはいられません。
【校長日誌】卒業式 校長式辞プラス
埼玉県立狭山清陵高等学校第38回卒業証書授与式を挙行しました。春爛漫といった天気の中での式となりました。
まん延防止措置実施のため、来賓にはご臨席を控えていただき、保護者も1家族1名までとなりました。
校長式辞は以下に載せたいと思いますが、原稿を書き終えた後にロシアのウクライナへの攻撃が始まったため、このことについては触れることができませんでした。原稿の流れを大きく変える筆力は自身には備わっておらず、門出の場にそのことだけを触れるのは憚られたからです。
この場を借りて少しだけ付け足しを。平和な世の中は、すべての人が受け取るべきものと考えています。もしもそのことが妨げられているならば、世界が一丸となって動くべきでしょう。何ができるか一人一人違います。でも動かねば。 これが私の式辞プラスです。
以下、本日の式辞を載せます。
式辞
春の息吹が感じられる今日この佳き日、第38回卒業証書授与式を挙行できますことは、卒業生はもとより、私たち教職員及び在校生にとっても大きな喜びであります。
保護者の皆様におかれましては、今日のお子様の成長された姿に感慨も一入のことと存じます。
ご卒業をお喜び申し上げますとともに、これまで私どもが賜りましたご理解とご協力に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
ただいま卒業証書を授与した188名の皆さん、ご卒業おめでとう。教職員一同、心より祝福いたします。
さて、卒業生の皆さんが入学したのは平成31年4月。その1か月後に、平成は令和にかわり、今は令和4年。月日の経つのは本当に早いものですが、皆さんにとってのこの3年間において、その多くは新型コロナウイルスと関わり続けたものでした。
1年生が終わろうとする3月からは長期の臨時休校となり、2年生のスタートは臨時休校のまま、6月からは分散登校というこれまでにないスタイルの学校生活でした。
その後、教育活動は継続されましたが、行事は軒並み中止や延期となりました。
一時的に感染者が減少したときは、やっと普通の生活ができる、と喜びはしたものの長くは続きませんでした。
このような3年間をどのように受け止め、また位置付けるか、それは皆さん一人一人が考えるところですが、気の毒ではあったけれども、皆さんを忍耐強くさせ、困難な中において何ができるかを考える習慣ができたと私は捉えています。また、そう捉えでもしなければ、誰もこの3年間を冷静に受け止めることはできないでしょう。
卒業式に当たり、明日から今とは異なる環境に身を置く皆さんに、私からの提案を伝えたいと思います。
皆さんには多様性を認め、寛容の心を持ってほしいということです。
「多様性」とは、「色々なものがあること、変化に富んでいること、そのような色々な種類や傾向があること」を言い、
「寛容」とは、広い心をもち他を受け入れる様子のことを言います。
一人一人、外見も内面も違っている、そして、そのことを認めあおうということです。
詩人の金子みすゞさんの「みんな違ってみんないい」は、私が言いたいことを端的に表した言葉であると思います。
狭山清陵高校での3年間においても、クラス内や部活動などにおいて皆さんの意見が食い違うことはあったと思います。
その中で、他者の意見を取り入れつつ、よりよい結論へと進めていったのではないでしょうか。
繰り返しになりますが、皆さんは明日からそれぞれ異なる道を歩むことになります。
所属する集団もこれまでとは大きく異なることでしょう。
進学する人は、いろいろな地域出身の友人ができるでしょうし、
就職する人は、いろいろな世代の人たちとかかわりながら仕事を進めていくことになるでしょう。
きっと今まで以上に考え方の違いや価値観の違いに驚かされることになると思います。
そんなとき、「いやいや、それってちょっとおかしいんじゃない」とか「それは許せない」と感じる場面も出てくるでしょう。
でも”みんな違って、みんないい”といったんは受け入れてみてください。
その上で、「このことについて自分はこう考えるのでこうした方がいいのではないか」や「こういうやり方もあると思いますが、いかがでしょうか」と提案できる人になってほしいのです。
コロナ禍で、「自粛警察」という言葉を聞くようになりました。マスクを着用していない人を攻撃したり、飲食店が営業していることを非難したり、といったことがありました。
何かの事情でマスクができないのかもしれない、きちんと消毒等のルールを守って営業しているのかもしれない、
そういった想像を働かせることができず、極端な行動に出てしまう様子をテレビなどで見たことと思います。
「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」とは、フランスの哲学者であるヴォルテールのことば、一説によればヴォルテールはこういったことは言っていないそうですが、ここではその真偽はともかくとして、
この言葉も多様性を認める寛容の精神の表れであると思います。
現実の社会においては、常に多くの意見が飛び交い、その中で折り合いをつけていかねばならない場面が多々あることでしょう。
いつまでも持論にこだわっていては、先に進むことはできませんし、溝は深まるばかりです。
自身の主張を伝えながらも他者の意見を受け入れつつ、現時点における着地点を見つけてください。
皆さんの目の前には、身の回りから世界規模のものまで、多くの課題が山積しています。どうかそういったことから目をそらすことなく、皆さんの力をおおいに役立ててください。皆さんは、それだけの力をこの3年間で身につけたと信じています。
結びに、本日ご出席を賜ることはかないませんでしたが、卒業生の成長を見守り厚いご支援をいただきましたPTA、後援会、同窓会のみなさま、また、地域をはじめとした関係者のみなさまに感謝を申し上げ、式辞といたします。(2,044字)
令和4年3月12日
埼玉県立狭山清陵高等学校長 田部井 洋
本校卒業式 無事に終わりました。