校長日誌
【校長日誌】たまには読書案内
これまで、ネタが尽きると行っていた読書案内ですが、それなりの忙しさを理由に少しさぼっておりました。興味深い本を本校図書館で見つけたのでご紹介を。
『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』著:田中孝幸 (東洋経済新報社)
国際法って何?、経済成長って何?、少数民族って何?など、カイゾクとあだ名されているアンティークショップの店長さんから、世界で起きている様々な出来事やその背景などを高校生と中学生のきょうだい(兄妹)が聞くというもの。
日本が太平洋の西の端に位置しているからこその立場や状況、世界通貨と言えばやはりドル($)となっている根拠などがわかりやすく記されています。
中高生に語りかける流れが読みやすさに繋がっているのだと思います。
「地政学」ということばには、以前から興味がありました。生まれた国や地域で幸・不幸が決まるわけではありませんが、深く影響していることは否定できません。そういったことをあらためて考える機会となりました。
【校長日誌】ベジチェック
本日の放課後、保健委員の皆さんや希望者を対象に日々の野菜摂取充足度を測る「ベジチェック」が行われました。
なかなかの盛り上がりでしたので、全体が終わる頃におじゃまして私も測定してもらいました。(結果は下の写真をご覧ください)
自分では気をつけて食べているつもりでも予想をはるかに下回る結果となりました。
1日350㌘の野菜摂取はなかなか大変であることがよくわかりました。
この取組は、狭山市が管轄している保健センターさんと明治安田生命さんがタッグを組んで行っているもののようで、本校にお声がかかり実施となりました。
本日の参加は88名とのこと。皆さん、御協力ありがとうございました。
せっかくの機会でしたので、着ぐるみさんと記念撮影しました。
※ 本文に記載の登録商標等については、取組主体者からHP掲載の了承を得ております。
【校長日誌】学校説明会終わりました。
今年度最後となる学校説明会を実施しました。約40組の来校がありました。ご来校された皆様、ありがとうございました。
私からは、来校のお礼の後、
①受検当日まで38日となりました。焦りも出てくると思いますがこれまでどおり1日1日計画的に進めましょう。
②都内私立中高長にインタビューした新聞記事に、『学力は受験(受検)当日まで伸びる』とあったことを受け、皆さんの年代は頑張れば頑張った分だけ力がつく、まったくの同感であり、そう願っている。
③やはり、健康管理が大切。早寝・早起き・うがい・手洗い、そしてマスクの着用を励行して当日に臨みましょう。
といったお話をさせていただきました。
その後は、担当者からプロジェクターを使って本校の詳しい説明を行いました。
いよいよ入試が近づいてきました。地道な努力と健康管理、当日まではこれに尽きると思います。皆さんの健闘を願っています。
【校長日誌】令和4年度3学期始業式
新しい年を迎えました。令和も5年となりました。それぞれの目標に向かって、スタートしたいと思います。
以下は、本日の始業式の話です。
みなさん、おはようございます。
また、あけましておめでとうございます
いつもより少し長い冬休み、皆さんはどのように過ごしましたか。
しっかりと休んで、リフレッシュして今朝を迎えているでしょうか。
体調はどうですか。
令和5年、また、令和4年度3学期のスタートに当たり、少しお話をしたいと思います。
今朝、登校した時、正門に新しいプレートが取り付けられていたことに気づいた人はどれくらいいるでしょうか。
これは、4月に開校する校内分校の校名プレートが、本校の校名プレートと対をなすようにして門柱に取り付けられたというものです。
私もプレート作成のことは聞いていましたが、こんなに早く取り付けられるとは聞いていませんでしたので少し驚きました。
3学期は、カレンダーで見ると3か月もありますから、それなりの長さがある、と想像している人が多いと思います。しかし、登校しなければならない日数だけを数えてみると、皆さんが想像しているよりもはるかに少ないのが実際のところです。
1,2年生は50日もありませんし、3年生は家庭研修や卒業式の日程のこともあって、20日前後しか登校する機会はありません。もちろん長いか短いかはそれぞれの感覚的な部分もありますから、これを”長い”と感じる人もいるかもしれませんが、ともかく数値としてはこれしかありません。
ところで、皆さんはこんな言い方を聞いたことがあるでしょうか。3学期のことを次の学年の0学期と呼んだりすることを。1年生ならば、1年生の3学期と言わずに2年生0学期といった具合です。2年生ならば3年生0学期、3年生ならば大学1年生の0学期や社会人1年生の0学期などとなるでしょうか。
これは、3学期というのはその学年の仕上げの期間であると同時に、次の学年を迎えるための準備期間でもあるということを意識してもらうためのものと私は理解しています。
話の冒頭に、分校の校名プレート取り付けの話をしました。また、ずいぶん早く取り付けるのだなあ、とも言いました。4月の開校ですから、3か月前の取り付けは早い気もしますが、分校とはいえ、新しい学校が開校するわけですから、工事の順番としてこの時期にやっておくべきこととなっていたのでしょう。
皆さんには、大きな音や振動で授業などに影響が出たりした分校の教室を作る工事も、立ち入り禁止の柵ごしにはなりますが、完成が近づいている様子が見えるようになりました。4月の開校に向けた準備は、日を追うごとに進んでいます。
翻って、皆さんの方はどうでしょうか。
4月からの自分の姿を想像し、何か行動を起こしているでしょうか。
3学期は3学期にやらなければいけないことに取り組むのは当然ですが、その先のあるべき姿を作るための大切な準備期間でもあります。就職を控えた3年生もいます。新聞を読んだりニュースを見たりして、世の中がどんなふうに動いているのかを気にするようになっているでしょうか。
2年生の皆さん、進学か就職か、方向性は出てきましたか。夏休みには、選抜の要素を含む形のオープンキャンパスや会社見学があるということを知っていますか。家の人と進路の話をしているでしょうか。
1年生の皆さん、これまでは先輩たちのサポートを受ける側でしたが、4月からは後輩をサポートする側になります。それだけの力をつけつつあるでしょうか。
少しあおるような話しになってしまいましたけれども、
いろいろな準備にはそれなりの日数が必要ですが、3学期は始まったばかりです。
あせることはありませんが、0学期ということを少し意識して行動してみてください。
そうすることで、4月を迎えたときに余裕をもっていろいろなことに取り組むことができることと思います。
いつもドタバタで、しめきりギリギリの生活をしている人、皆さんの中にどれくらいいるでしょうか。
令和5年、2023年、新しい年を迎えた今、心を入れ替えて生活してみてはどうでしょうか。
そういう私もそのうちの一人、ギリギリにならないと動き出さないタイプです。
皆さんと一緒に心を入れ替えて、この1年を過ごしたいと思っています。
最後に、皆さんにとってこの1年が素晴らしいものとなることを願って、始業式の私の話を終わります。
(1,738字)
【校長日誌】終業式
本日で2学期は終わりです。長かった、という感想しか出てきません。
終業式は本日もリモート開催、以下は校長の話です。
みなさん、おはようございます。長かった2学期も今日で終わりになります。
まずはお互いにお疲れ様でした、と言いたいと思います。
学期末という節目です。また、2022年令和4年の締めくくりでもあります。2学期を、また、今年の1年を振り返る作業を、ぜひ各自で行ってください。
小学校、中学校も含めて、学校のいいところは年に何回か節目があるところだと思っています。振り返って反省したり、うまくいったことを称えたり、そして次につなげていく。
失敗も次に生かせればいい経験です、うまくいったことについてはさらにグレードアップさせていく、明日からの冬休みをいい転換点にしてください。
私からは、一つだけお話をして閉じたいと思います。
3週間ほど前に、学校外の方から私宛にお手紙が届きました。差出人の住所は都内でしたので、手紙の内容の想像がつきませんでした。お叱りの手紙でないことを願いつつ開封すると、内容は私にとってうれしいお手紙でした。
本校の生徒が部活動を通じてある展覧会に出品をしていて、そこで作品をご覧になった方からのお手紙でした。
お手紙の内容はこういったものでした。
展覧会で狭山清陵高校の生徒さんの作品を見たのですが、大変すばらしいものでした。できることならば、この作品を参考にして、自分自身の作品を完成させたい。そのための許可をいただきたいので、ご連絡しました。そういった内容が書かれていました。
読み終えて、率直にうれしいとは思いましたが、今は素直に信じすぎるとトラブルに遭遇する可能性もある時代です。作品の本人には、私が中継地点となってやり取りすることの了解をもらって、現在進行中となっています。
何はともあれ、本校生徒が頑張った成果を評価していただいたことに変わりはありません。つい先日、そんなうれしいできごとがありました。
このできごとを通して私が皆さんに伝えたいことは、皆さんが頑張っている姿を、自分では気がついていなくても大勢の人が見てくださっているということです。わざわざお手紙にしたり電話で伝えてくださったりということはほんのわずかしかありませんが、見られている、というのは事実です。
私は、自分の努力を見せびらかしなさい、と言っているのではありません。誰かが見ているから頑張る、誰も見ていないから頑張らない、そういうことではなく、自分の気持ちの向くままに頑張っていれば、本人は気づいていなかったとしても、見てくれている人はいる、そのことを皆さんに伝えておきたいと思います。
勉強や部活動など、人知れず頑張っている人は皆さんの中に大勢いると思います。なかなか報われないなあ、という気持ちになることもあるかもしれませんが、どこかでその努力を見てくれている人がいる、そんなふうにとらえて、頑張り続けてみてください。
本来なら、いろいろなことのあった2学期ですから、学校行事のこと、成績のこと、また3年生の進路のことなど、話すべきことはたくさんありました。しかし、そういった話をしてしまうと、私が皆さんに伝えたいことが薄れてしまうと思い、あえてしないことにしました。
2学期末にふさわしい話ではなかったかもしれませんが、先日のできごとを皆さんに伝えたいと思い、終業式の私からのお話とします。
ここ数日、寒さが一段と厳しくなってきました。せっかくの冬休みです。どうか健康に留意して、お互いに2023年を気持ちよく迎えていきましょう。 (1,400字)
といったお話をしました。
コロナの影響が何年も続いているため、何がいつも通りなのかがわからなくなってきました。
コロナ前のように、生徒の皆さんが感染の心配をすることなく、いろいろなことに思う存分打ち込める日が来年こそは訪れることを願いつつ、閉じたいと思います。
よいお年をお迎えください。
【校長日誌】今シーズン2回目の富士山
最近、めっきり寒くなりました。風邪などひいていませんでしょうか。
沖縄修学旅行は連日25℃前後でした。あれからわずか10日しか経っておりませんので、この温度差はなかなか体にこたえます。
一方、この寒さのおかげで空気も澄んでおりまして、いい富士山が撮れました。
これからの季節、この景色が毎朝の楽しみになっています。よく撮れました時は、また載せたいと思っております。
期末考査2日前となりました。生徒の皆さんにとっては冬休み前のひと仕事、健闘を祈ります。
【校長日誌】まもなく帰ります
道の駅を出て国際通りへ。
ここから先は、それぞれ思いの所へ。
たくさんの観光客がいましたので、写真は遠慮しました。
国際通り終着点の写真で我慢してください。
三日間、お疲れ様でした。
【校長日誌】修学旅行 三日目(最終日)
あっという間の三日間。
最終日を迎えました。ラストの国際通り前に、道の駅かでな、へ。
土日は訓練等が原則ないらしく静かでしたが、いつもはどんな感じなのでしょう。騒音計が設置されてました。
正直なところ、広すぎてつかみどころがない、そんな感じでした。
【校長日誌】二日目の夜
最後の夜は定番のエイサー鑑賞。
5月の三年生の修学旅行もそうでした。
前半は鑑賞、後半は体験といった構成。琉球文化に直接触れるいい機会になりました。
【校長日誌】二日目 その2
マリン体験後の自由時間。
砂浜でビーチフラッグが始まりました。
最終レースには、先生も飛び入り参加。
海を見ると、誰もが童心に帰れるようです。